更新日

30代後半の婚活をどう進める?納得できる結婚相談所の出会い方を紹介

30代後半の婚活をどう進める?納得できる結婚相談所の出会い方を紹介

30代後半になると、周りは既婚者が多数派となります。結婚を意識し始めたものの出会いに恵まれず、このまま結婚できないのではないかと不安になることもあるでしょう。この記事では、30代後半女性の婚活の進め方をご紹介します。

目次

苦戦しがちな30代後半女性の婚活事情

30代後半になると周りに既婚者が増え、新しい出会いの機会もぐんと減ってきます。気になる男性がいても「結婚していたらどうしよう」と不安になり、積極的に恋愛することを難しく感じるかもしれません。

一般的に男性は自分より年下の女性を好む傾向があり、子どもを望む男性から30代後半の女性が敬遠されるケースもあります。年齢を重ねるほどに婚活に苦戦しがちなので、結婚したいと思ったらできるだけ早めに行動に移すことが大切です。

30代後半女性の婚活には結婚相談所がおすすめ

主な婚活方法には、マッチングアプリや婚活パーティー、結婚相談所などがあります。マッチングアプリや婚活パーティーは、低予算で気軽に始められる反面、結婚願望のある男性と必ず出会えるとは限りません。

30代後半から婚活を始めるなら、結婚を前提とした出会いをサポートする結婚相談所の利用がおすすめです。以下に結婚相談所のメリットを3点ご紹介します。

結婚を考えている独身男性と出会える

結婚相談所は、審査を経た結婚の意思のある男性のみが登録しています。そのため、出会った相手が独身かどうかを不安に思うことなく、安心して関係を進められます。結婚という共通のゴールを持つ相手を効率よく探せることは、結婚相談所の大きなメリットだといえるでしょう。

理想の結婚について考えるきっかけになる

結婚相談所では、まず自分の希望条件をまとめることから始めます。見た目や年齢、年収だけではなく、相手に望む趣味や価値観などについても考えてみましょう。冷静になって考えることで、自分が理想とする結婚に何が大切かを見直せます。

大切なのは、20代の頃と比べて、恋愛相手と結婚相手などの思い込みをなくして今の理想を考えることです。厳しすぎる条件を設定せず視野を広げることが出会いのチャンスを広げる大事な一歩となります。

アドバイザーに相談できる

結婚相談所では、たくさんの男女を結婚に導いてきたアドバイザーのサポートを受けられます。

婚活を進めるなかで、時にはうまくいかず不安になることもあるでしょう。若い頃は恋愛話で盛り上がった友人でも、相手が既婚者になっていて相談しにくいと感じるかもしれません。そのような時に、親身になって相談にのってくれるアドバイザーがいるのは心強いですね。

心が納得できる出会い方のコツ

では、結婚相談所に入会したら、どのような方法で結婚相手に出会えるのでしょうか。例えばオーネットでは、5つの出会い方があります。

結婚相談所に入会したら自動的に結婚できるわけではありません。ここからは、タイプ別におすすめの出会い方を紹介します。

譲れない条件があるなら「プロフィール検索」

年齢や年収、婚姻歴などの条件で検索できるので、これだけは譲れないという条件がある方におすすめです。条件の合う男性を見つけたら積極的に申し込むことが重要です。

自然な出会いを求めるなら「両想いマッチング」

オーネットでは、希望条件が合致した相手の紹介書が毎月マイページに届きます。自分が選んだり相手が選んだりしたわけではないので、自然な出会いに近いといえるでしょう。

顔や雰囲気を重視したいなら「写真検索」

写真検索なら、居住地や年齢といった条件に合う方の写真付きのプロフィールでお相手を探せます。顔や雰囲気から直感で探したい方におすすめです。

会ってみないとわからない派には「婚活パーティー・イベント」

オーネットでは、会員限定の婚活パーティー・イベントを開催しています。直接会って話ができるため、プロフィールだけではわからない雰囲気や人となりを確認したい方にぴったりです。

誰か紹介して!が叶う「お任せコーディネートサービス」

担当アドバイザーがあなたに合うお相手を選び、紹介するサービスです。じっくりと一人の方と向き合えます。あなたのことをよく知っているアドバイザーの紹介だからこそ、相性の良い相手との出会いが期待できます。

結婚相談所は婚活のスタート

30代後半からの婚活を効率よく進められる結婚相談所についてご紹介しました。結婚相談所に入会してからが婚活のスタートです。自分の心が納得するやり方で、理想の相手を探してみましょう。

オーネットが運営する「結婚チャンステスト」では、希望の条件からどのような相手と出会えるか無料で診断できます。興味がある方はぜひ試してみてくださいね。

[記事制作者:株式会社オーネット 編集部][監修者:浜松支社 奥嶋アドバイザー]