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悩む初デートの場所・会話。アドバイザーが語るデートスキル1ランクアップ術

悩む初デートの場所・会話。アドバイザーが語るデートスキル1ランクアップ法

大学生の頃ならともかく、社会人になって婚活を始めて、いざ初デートで会話をしようと思っても、話が続かなくって難しい、という方は意外と多いもの。特に付き合う前の初デートとなると、男女ともに探り合いになって失敗しがちです。この記事では、オーネットのアドバイザーが実際にしてきたアドバイスをご紹介しています。婚活の先輩たちの失敗から、いろいろと学んでみてはいかがでしょう。

目次

初デートの会話をうまく繋げたい!へのアドバイス

初デートの会話をうまく繋げたい!へのアドバイス

初デートで男性ががんばりすぎる「自分が会話を盛り上げないと!」の盲点

まずは初デートでの会話について。会員様からよく聞くお悩み相談と言えば、男性側が女性をリードしようとするために「とにかく何か話そうとして気負ってしまう」という内容です。

アドバイザーのアドバイスは、「沈黙の時間を恐れないで」というものでした。「初デートは緊張もしているし、会話が途切れてしまうこともあるでしょう。でも、沈黙を恐れて自分だけが話し続けると、相手には"ひょっとして一方的な人なのかも。私には興味がないのかな?"と見られてしまいますよ。」と、とても納得のいくコメントをいただきました。

だから、シーンとなっても焦りは禁物!相手も何を話そうか考えているかもしれないので、相手の返事を待ってから話を続けるのが良さそうですね。つまり、会話は「自分が話して、お相手が話して、それにまた返す」というやりとりが基本なのでしょう。

何について話したらよいか分からない

次はデートでの会話の続け方についてです。
特に「自分は話し下手だから」と決め詰めてしまう方ほど、この落とし穴にハマりがちのようです。その時のアドバイザーからのアドバイスは、「相手の話に興味をもつと、自然と質問が浮かんできます」というもの。相手のことを知りたいという気持ちがあれば、自然といろんな質問が出てくるものです。

でも実は、話題の拡げ方はタレントさんのようなトークの達人でもなかなか難しいもの。そこでアドバイザーからの提案されたのが、「6W」を意識するというものでした。例として、「実家で犬を飼っている」という情報から、質問の出し方を教えてもらいました。

・When(いつ) → いつから飼っているの?
・Where(どこで) → 散歩はどこでしているの?
・Who(誰が) → 誰が散歩させているの?
・Whom(誰に) → 誰になついているの?
・What(何を) → 飼っている犬の種類は? 
・Why(なぜ) → なぜ○○っていう名前なの?

これくらいなら、ちょっと訓練すれば身につきそうですね。

あわせて、「質問したことに満足せず"お相手の返事をしっかり聞く"ことも大切です。『誰になついているか』の答えが『いつも一緒にいないけど、実は私なんです』とおっしゃったなら、『それは子供のときからかわいがっていたから?』とつなげられますよ!」という意見も。会話の基本はキャッチボール、ゆっくりで良いので、一問一答に終わらないようにも気をつけてみましょう。

恋愛モードの雰囲気を作りたいなら仕事の話のし過ぎはNG

初デートで話題にしないほうがいいことについても、聞いてみました。そこで挙げられたのが、意外にも「仕事の話」とのこと。特に男性からすれば「アピールポイントになりそう」と頑張ってしまいがちな内容ですが、どういった理由なのでしょうか。

このことについてアドバイザーは、「どんな仕事をしているかは、おたがいの理解を深めるために大切なんだけど、長く話すと自慢話やグチになったりしがちで逆効果なときも。また仕事の話は、同じ環境でないと分からないことが多いために、度が過ぎると熱意が伝わる前に、相手がうんざりしてしまうかもしれません。」と分析。たしかに「好きな食べ物は何ですか?」といったプライベートな話の方が、相手も同じ温度感で話せそうですよね。

「好印象につながる会話のコツ」=相手に合わせて"聞き役"に徹する??

目の前の相手から良い印象を引き出すために、心がけたい会話のコツも聞いています。まず挙げられたのが、「感心してほめる」ということでした。アドバイザーによれば、「会話が上手な方は、相手が話したことに対して"すごい!"と驚いたり、"それからどうしたんですか?"と合いの手を入れたりするのが絶妙。自然と話しやすくなるし、"自分に興味を持ってくれている"と感じてもらえる」るとのことでした。

特に男性は自分のことを一生懸命に話すより、女性の聞き役になるぐらいがちょうどいい、というアドバイスもありました。先ほどお話しした「仕事の話はほどほどに」と合わせて、恋に悩む男性諸君は肝に銘じておきたい話ではないでしょうか?

初デートのお店はこう選ぼう!

初デートのお店はこう選ぼう!

2人の中間地点を初デート場所に選ぶのは・・・実は難易度の高い事でした

続いては、初デートのお店選びについて。
これは男性がすることが多いそうですが、女性はお店選びを通して男性の企画力を見ている、と冷や汗が出てきそうな話もとびだしてきました。

その中で挙げられたのが、「話題やトレンドにもアンテナを張る」と「相手の好きなものを探る」ということ。まずは正攻法で、テレビや雑誌などからデートに向いているトレンドのお店を調べるのが基本なのだそう。そこで導き出した候補の中から、相手の好きなものを会話から探り出し、絞り込んでいくのが基本なのだそうです。「このお店のパンケーキが有名らしいですよ」と会話の材料にもなるので、事前のリサーチはかなり重要なポイントのようでした。

合わせて、おたがいの行きやすい中間地点でお店をセッティングすると、土地勘や情報がなくて迷ったりするのでイマイチ、との意見も。
中間地点をデート場所にするというのは一見セオリーに思えますが、婚活の達人からすれば、それで迷う位なら二人とも興味のある場所を目指す方が、盛り上がりを維持できるという事ですね。これは意外と盲点かもしれません。

デート向きのお店と、デート向きではないお店

続いて飛び出したのが、初デートに適したお店の雰囲気について。ズバリ、ふたりに雰囲気が合っていてプライベートの話をゆっくり話せるお店、という結論が導き出されました。「初デートはおたがいのフィーリングを確認する場」として使えるお店が、選考のポイントのようですよ。

まず挙げられたのが、騒々しくないこと。例えばカジュアルなバルは、ガヤガヤした店内が人気ですが、プライベートをゆっくり話す雰囲気ではない、とのこと。隣のテーブルとの距離が近いお店も、同じような理由でNG候補となりました。

そのほかに選考ポイントとして挙げられたのが、ふたりの年代にあっているか?ということ。「若いうちからフォーマルなフレンチに行っても、かしこまってしまって会話に集中できないかも。これが落ち着いた年代ならば、ホテルのラウンジなどがぴったり」とは、アドバイザーからのご意見。ここでも雰囲気が大切なようでした。

お店に行く前も、行ってからも重要なチェックポイントになる

「お店のチョイスをするだけでなく、当日にはスマートな段取りで」というアドバイスもありました。男性に頼りがいを求める女性が多いそうで、自分のためにお店を予約してくれたり、事前にチェックしてくれて楽しく過ごせたら「私のために努力してくれた」と印象はぐっとよくなるのだそうです。これは抑えておきたいポイントですね!

まずは基本。「デートに向いているお店は、人気があって混んでいるもの。だから予約は必須ですよ、とアドバイスしています。予約ができないお店にどうしても連れていきたいなら、待ち合わせ前に下見をして、お店の雰囲気や混み具合を確認しましょう」とのこと。必要なら第2、第3候補くらいまでリストアップしておいて、時間ができたら2軒目としての利用も検討するのが良いそうです。

さらに数点、初デートでは避けたい状況もありました。それは「長蛇の列に並ぶ」「二人で歩いてお店探しをする」「駅から遠いお店を選んでしまう」といったもの。その理由としては、日中の炎天下は日焼けの心配がある・ヒールの高い靴を履いてくるかもしれない、といったものが挙げられました。確かにここまで丁寧にエスコートしてもらえたら、男性の株も爆上がりですよね。

時には女性から提案するのもアリ

「デートはふたりでするものだから、女性も受け身な態度でなく、自分から積極的に楽んでみては?」という、当たり前の指摘もありました。男性に委ねるばかりでなく、時には女性側から「こんな情報もありますが、どうでしょう?」と積極的に提案してもいいですよね。こういった部分では、初デートだからと言って遠慮しないでも良さそうですよ。

意外と見落としがち!?初デートでのNG事項

意外と見落としがち!?初デートでのNG事項

身だしなみ

いい服を着て靴を磨いて、それで完璧と思っても、デートの前には必ずチェックをしましょう。思わぬところにムダ毛があると、「せっかくいい雰囲気だったのに、そこに目がいかないよう耐えるのに必死。会話にまったく集中できない」ということもあるそうです。自分ではいいと思っているヒゲも、汚らしいと感じる女性もいるもの。最後まで手を抜いてはいけません。

ニオイ

頭皮や足のような、不潔なだけが理由ではありません。特に気にしたいのが、タバコのニオイ。嫌いな人はとことん嫌いなので、もし自分が喫煙者ではなかったとしても、お店が分煙になっているか?など、細かくチェックするようにしましょう。

頑張りすぎにも御用心

経験豊かだったり勉強熱心だったりする人は、間違いなく魅力的です。でも、やり方には注意が必要のようです。アドバイザーが以前担当した会員様には「ワイン好きが高じてワインのうんちくを披露したり、相手が料理好きと聞いて食材や栄養素について解説したりと、すばらしいけど努力の方向が少し違っている」方がいたそうです。たとえばワインなら、生産者や最近話題のお店を話すだけではなく、家でゆっくり飲むのが好きなのか?など、会話のキャッチボールになるように話すべき。そこから「美味しいお店をリサーチしたから、今度一緒に行きませんか?」と次につながる提案をするのが、より望ましい展開なのです。

結婚まで考えるなら婚活の伴奏者として結婚相談所を選んでみよう

結婚まで考えるなら婚活の伴奏者として結婚相談所を選んでみよう

ここでご紹介してきた通り、オーネットをはじめとする結婚相談所のアドバイザーは、婚活に必要な知識の「打出の小槌」。多くの婚活成功者を送り出してきた実績もあるから、あなたの婚活の伴奏者として頼もしい存在となるはずです。「でも自分にはどんな人が相手になるんだろう」と疑問に思ったら、まずは結婚チャンステストをお試しください。成功のイメージが湧かない方は、幸せな恋愛結婚ストーリーも合わせて覗いてみてくださいね。