【特集】効率的な出会い方「データマッチング」とは

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アプリや結婚相談所でデータマッチングって聞いたことあるけど、具体的にどんなサービスなのかわからない...そんな方、特に40・50代の方におすすめしたい出会い方の1つ、オーネットの「データマッチング」についてご紹介します。

目次

データマッチングとは?

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「データマッチング」とは、婚活のお相手紹介方法の1つで、一般的には、自分の年齢・年収・居住地などの項目や、お相手に希望する性格や価値観などを登録し、自分にあった人を自動的に紹介してくれるシステムのことを言います。

普段生活していて出会った人が、自分の希望条件に合っている人かどうかって中々わからないし、聞きづらいですよね。「データマッチング」で紹介された人は、自分の条件に合っていることが事前に分かっているため、安心して交際に進むことができます。

おすすめは双方向データマッチング

「データマッチング」といっても婚活サービス・会社によってマッチング方法は様々です。例えば結婚相談所のオーネットでは、職業、年齢、都道府県、学歴、身長、年収、婚姻暦、飲酒、喫煙など200項目以上の条件の中から、【あなたが希望する人】かつ【あなたのことを希望している人】の双方向にマッチングしたお相手が紹介されます。
マッチングアプリをはじめ、あなたの希望に沿ったお相手が紹介される方法はたくさんありますが、双方向にマッチングしたお相手と出会えたほうが効率的だと思いませんか?
お互いに希望している条件の人と出会えるので、その後の交際にも進みやすいですよね。
データマッチングの婚活を検討される際は、ぜひどんな方法でマッチングされてるのか聞いてみることをおすすめします。

続いては、オーネットに入会した場合、20代30代40代の3つのケースで何人の人とマッチングするか見てみましょう!

20代、30代、40代女性それぞれお相手候補は何人?

ケース1:お友達の結婚によりご自身も婚活を決意した20代女性を見てみましょう。

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両想いマッチング人数は1,802人

ケース2:出会いは生徒の親御さんばかりで、結婚に繋がるものがないと感じている30代女性を見てみましょう。

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両想いマッチング人数は2,262人

ケース3:娘さんが1人いて、再婚のお相手を探している40代女性を見てみましょう。

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両想いマッチング人数は830人

※2021年10月18日時点

40代、50代の方もたくさんの方とマッチングされていらっしゃいます。このマッチングシミュレーションはオーネットの支社で、無料で体験していただけます。
実際の体験時には、マッチング人数だけでなく、マッチングした人のプロフィールも見ることができます。
お相手への希望条件には、お相手の婚姻暦の有無や、お子さんの有無、養子縁組の希望の有無などを指定したり...と普段お相手に直接聞きづらい内容も指定できます。あなたとマッチングする相手がオーネットに何人いるのか、どんな人とマッチングするのか、ぜひご自身の目でご確認ください。

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【45歳以上限定】中高年専門の「スーペリア」もあります

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結婚だけにとらわれず同世代の人と楽しくパートナー探しをしたいなら、中高年限定のオーネットスーペリアがおすすめです。会員の中で婚姻暦ありの割合が男性約64%、女性約67%(※1)で、第2の人生を素敵なパートナーと過ごしたい人が集まっています。オーネットと同じく、入会時に各種証明書の提出が必要なため、安心して独身の人と出会うことができます。オーネットと比べて出会える人数は減るものの、リーズナブルに利用することが可能で、結婚相談所を一度試してみたい、という人にもおすすめです。
(※1)2021年1月1日現在

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