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一生独身の覚悟を決めたらするべきことは?メリット・デメリットも解説!

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どうしても結婚に興味がわかない、自分は一生独身でいいかもしれないと思うのに、もはや男性女性の区別はありません。もし一生独身の覚悟を決めたら、いい友人との出会いや人生を充実させる方法など、さまざまなつながりや知識を持つことをおすすめします。この記事で独身生活のメリットもデメリットも学び、素敵な独身ライフをエンジョイしましょう。

目次

一生独身の割合は増加傾向?

国勢調査を参考に、一生独身の割合を見ていきます によると、年代別の男女の生涯未婚率(50歳まで一度も結婚したことのない人の割合)は、このような結果になりました。

2015年 男性23.37%/女性14.06%
2010年 男性20.14%/女性10.61%
2000年 男性12.57%/女性5.82%
1990年 男性5.57%/女性4.33%
1980年 男性2.60%/女性4.45%
1970年 男性1.70%/女性3.33%
2000年以降は、男女ともに急激に未婚者の割合が増えています。

また参考として、国立社会保障・人口問題研究所「人口統計資料集(2022)」によると、2020年の50歳時の未婚割合は男が28.25%、女が17.81%となっています。もちろん50歳以降に結婚する人もいますが、それは少数と考えていでしょう。

一生独身でいたいと思う人の特徴

一生独身を考える人の特徴とは、一体どんなものでしょうか。

結婚するメリットがわからない

周囲既婚者から「配偶者の親や自分の子供に大切な休日を取られる」なんて苦労話を聞かされて、結婚生活に幻滅してしまうことがあるようです。また、自分の両親が不仲だったことから、結婚に嫌悪感があるパターンもあります。

今の気楽な生活を変えたくない

誰かに振り回されることなく、一人気ままに過ごしていける独身生活を捨てられないというパターンもあります。周囲も独身者ばかりだと、今さら自分だけ抜け駆けして恋活や婚活に励むのも恥ずかしいなと感じてしまう状況もあるようです。

結婚を諦めている

自分は負け組だと決めつけてしまい、恋愛や結婚に後ろ向きな人もいます。恋愛経験に乏しい、自分の収入が少なくて恥ずかしいといったことを気にしてしまい、異性と前向きな気持ちで向き合えなくなってしまうのです。

一生独身でいるメリット・デメリット

一生独身でいるメリット・デメリットについて、それぞれ見ていきましょう。

一生独身でいるメリット

稼いだお金や自由な時間自分の思うままに使えるのが独身生活のメリットです。さらに、特定の相手をつくらないために、いつまでも恋愛を楽しめることも挙げられます。これらのメリットは、結婚した途端に失われてしまいます。

一生独身でいるデメリット

独身生活は、孤独感や将来の不安との闘いです。例えば病気になったとき、近く支えてくれる存在がいません。さらに子供もいないので、老後も一人寂しく過ごすことになります。また、他の人と同じような人生経験ができなかったと後悔してしまうかもしれません。

★関連記事:一生独身は後悔する?独身でいるメリット・デメリット

一生独身の生き方とは?

男女ごとに、一生独身の生き方について考えていきましょう。

女性の場合

女性の幸せは当然ですが結婚することだけではありません。働いて一人で生きていくことも、立派な幸せのかたちです。

お金も時間も自分の好きなように使えるメリットを活かして、万が一のための保険はしっかり確保しておきながら、趣味や恋愛に突き進んでいくのもいでしょう。

男性の場合

男性にも結婚に縛られない生き方があります。お金も時間も自分の好きなように使えるメリットを活かして、いろんな趣味に挑んだり、仕事を追求したりしながら、毎日を冒険のように過ごしていきましょう。貯蓄もあればさらに安心ですね。

一生独身を貫くためにしておくべきことや必要な覚悟

一生独身を貫くことを決めたら、そのためにしておくべきことの準備や、必要な覚悟について、知っておくことも大切です。 

貯金

生きていくうえで、いつかどこかでお金は必要になります。思わぬことで出費する必要ができた時のために、日頃から貯金額を意識して、無駄遣いを控えるようにしましょう。今の自分には管理や運用難しいと感じる場合は、お金の勉強を始めることをおすすめします。

周囲に流されない

独身のままでいると、「あなたもいい大人なんだから、早く結婚して孫の顔を見せてよ」なんて両親から言われるかもしれません。だからとってケンカ腰にならず、自分は自分なんだと思えるくらいに自信を持って生きていきましょう。

人の幸せを素直に祝える余裕

学生時代の親しい友人や仕事仲間の結婚報告を聞くたびに、うらやましく思ったり「どうせ相手を妥協しだんだ」なんて酷いことを考えたりするかもしれません。

そんなことをしても意味がないので、人の結婚報告には心から「おめでとう」と言えるくらいの余裕を身につけましょう。

仕事を続ける

よほどの資産家でもない限り、一生遊んで暮らすことは不可能です。これから一人で生きていくためにも、仕事を簡単に辞めてしまうのは厳禁です。キャリアアップなども冷静に見据えつつ、仕事を続けるための努力をしていきましょう。

住む場所

一人暮らしのマンションなんていっぱいあると思うかもしれませんが、年齢によって入居できなかったり、ローンを断られたりしてしまう場合があります。住む場所についてしっかり調べ、同時に積立金や税金の知識も身にけておきましょう。

人生の目標 

一人でなんとなく毎日を過ごしているという状況では、そのうち気持ちが落ちていってしまいます。そうならないように、短期と長期の目標を持ちましょう。

年に1回海外旅行をする、フルマラソンに挑戦するなど、わかりやすい目標を立ててみましょう。

人とのつながり

「信頼できる友人が一人いたら十分」と思うかもしれませんが、せっかく独身生活をするのだから、友人関係は広げられるだけ広げましょう。

それがたとえ異性でも、後で思わぬつながりに発展するかもしれませんから、誰でも分け隔てなく付き合ってみましょう。

保険

貯金と同様、保険についても知っておくことが大切です。特に医療保険やがん保険は、あると無いとでは大違いです。自分の健康を過信せずに、もしものための必要な保険には入っておきましょう。

趣味を持つ

何もしないで暮らすのは、とてもヒマでつらいです。一人でするものでも、多勢でするものでも構いませんので、何か趣味を持ちましょう。友人がいない人でも、趣味をきっかけに多くの人とつながれます。そのうち、生きる意味まで見えてくるでしょう。

親しい友人

常に友人を持ちましょう。家族でも仕事仲間でもない、全くの第三者と親しくなることで、人生の捉え方はグンと広がります。イライラしているときや困ったときに、気兼ねなく話せる友人がいること、心の支えにもなるでしょう。

結婚観

一生独身を決めたのですから、結婚とは反対側にいることを理解しましょう 。でも、もし運命を感じる相手に出会ってしまったら、迷わず結婚へ向かえる準備もしておきましょう。

この先の人生が見える人なんていませんので、直感を信じて進む勇気も持ちましょう。

結婚を考えたくなった時はどうする?

結婚を考えたくなった時の対処法を、何点か紹介していきます。

マッチングアプリを使う

結婚を考えたくなったら、婚活を始めましょう。手軽に始めるなら、登録すればすぐに始められるマッチングアプリが便利。年齢や居住地などで検索できますし、趣味などで限定してマッチングするアプリもあるので、自分に合ったものを探してみましょう。

友人知人に紹介してもらう

あなたのことをよく知る友人なら、あなたに合う異性を探すこともできるはずです。あなたの状況を理解している友人に、誰かおすすめの人はいないか相談をしてみましょう。

あなたをよく理解しているはずだから、まったく合わない異性を連れてくる心配も少ないはずです。

お見合いをしてみる

最初から結婚を意識しているなら、どこかに良いお見合い相手はいないか聞いてみるのもいいでしょう。

そんな人は近くにいないという方は、お見合いパーティーや結婚相談所を利用するのもおすすめです。最初から結婚を目的に、覚悟を決めて行動してみましょう。

結婚相談所ならハイスペックな相手と出会える

結婚相談所を利用すれば、婚活における人気のハイスペックな相手に出会える確率が上がります。結婚相談所に登録するのは独身を証明した方ばかりですし、男性の場合は定職に就いていることが求められます。安心して婚活を進めたい方は、まずは結婚相談所に登録してみましょう。

でも昔と違い、今は男性も女性も独身が珍しくありません。「自分には独身生活が似合っている」と感じる方は、この記事を参考に今後の独身生活を充実させていきましょう。その際には独身のメリットだけでなく、デメリットにもしっかりと目を向けてくださいね。