たとえアラサーと実感することがあったとしても、27歳女性に対する視線は概ね、かわいいなどの高評価が多いもの。でも、そろそろ20代というブランドも無くなってしまう、と考えると、今すぐ行動しないといけない気持ちになってしまいます。でも、こんな焦った気持ちで始める婚活は、思わぬ落とし穴に落ちてしまうものです。この記事では、そんな27歳の女性が気にするべき、焦る心理について紹介していきます。
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アラサーで片付けるなんてもったいない!でも27歳の女性ってどんな存在なんだろう
女性も27歳になると、「何か新しいことに挑戦するなら20代のうちだよ!」といった話を聞くことがありますよね。それが転職だったり、学び直しだったりと、どれも社会人経験5年の今だからこそ、できる事がたくさんあるように感じます。
でも恋愛や結婚の話となると、個人ごとの違いが多すぎて、何が正解なのかわからなくなってしまいます。新しい恋がしたいと思っても、アラサーであることを自覚しているおかげで、どの選択をしても失敗しそうな気がする。でも周りには、ちゃんと悩みを乗り越えて、結婚して幸せになった人もいっぱいいる。いったい私はどっちなんだろう?
そこで、アラサーと言われる年代になった27歳女性の、今と将来の現実を確認してみましょう。
私ってまだかわいい?それともおばさん?27歳女性の客観的な評価とは
20代の女性が普通に生活していれば、それなりに合コンやデートの経験があるものですよね。黙っていても男性との接点ができてしまう、という方もいることでしょう。でも、27歳の現在時点で彼氏なしの状態だと、「もうかわいいってキャラじゃないかも」「落ち着きすぎているのが良くないのかな」と、恋愛にも結婚にも希望が持てなくなっている人もいるかもしれません。27歳女性の市場価値や評価って、本当のところはどうなのでしょうか?
・初婚年齢だけ見るなら完全にセーフ!
令和2年の国勢調査では25~29歳女性の未婚率は65.8%。つまり27歳の3人に2人はまだ結婚していません。友人の結婚ラッシュを目の当たりにすると焦りを感じるかもしれませんが、データ上はまだ十分セーフな年齢です。
27歳で焦る原因は「アラサー」という言葉の曖昧さにあります。本来アラサーは30歳前後を指しますが、「20代後半=アラサー」という誤解から27歳も「もうアラサー」と不当に扱われることがあります。女性の平均初婚年齢29.6歳からみても、27歳はまだ2歳以上若い年齢です。
・かわいい後輩がライバルになってしまいそう
27歳は職場での立場が変わる時期です。入社5年目前後となり中堅社員として期待される一方、新卒の後輩との年齢差が広がります。「22歳の後輩は若いだけで彼氏が見つかりやすい」と感じる瞬間が増え、婚活への焦りが生まれることも。
この年齢では親からも「そろそろ」と言われ始め、職場でも結婚や出産で退職する同期が出てくる時期です。27歳特有の「まだ若いけど、もう若くない」という微妙な立場が婚活への意識を高める要因になります。
・男性も本当は結婚なんて諦めモード?
同年代の25~29歳男性の未婚率も71.2%と高く、結婚していない人が多いのは事実です。しかし「したくない」人と「したいけど相手がいない」人の両方が含まれています。
27歳女性は婚活市場での需要が高い年齢です。就職から数年経ち仕事のスキルがある程度身についた一方で、30代のようなキャリア優先というイメージもありません。また独身期間が長すぎず、恋愛観や結婚観も柔軟性があると見られやすい年齢です。結婚願望のある男性にとって、27歳は「ちょうど良い」パートナー候補と考えられることが多いのです。
これを言ったらNGかも!27歳女性が婚活を始めるときの注意点
データや状況から分かるように、27歳女性の婚活は今こそ絶好のチャンスです。そのため、ついつい前のめりになってしまうかもしれませんが、やみくもに突進をしていても何も進まないでしょう。そんなときに必要な心構えを確認しましょう。
・焦る気持ちは抑えよう!
27歳女性の婚活で気をつけたいのが「焦り」の感情です。友人の結婚ラッシュや親からの心配など、27歳特有のプレッシャーを感じ始める年齢でもあります。
同年代の男性はキャリア構築期で仕事が忙しいもの。そんな相手に「返事はいつもらえますか?」と急かすと逆効果です。27歳は「まだ焦る必要はない」という余裕が婚活では魅力になります。
・「27歳症候群」をそのまま確認するのはダメ
27歳前後で将来への不安に襲われる「27歳症候群」と呼ばれる心理状態があります。仕事の将来性、結婚、妊娠・出産など、この年齢特有の複合的な不安が押し寄せます。
しかし「結婚したら仕事辞めてもいい?」「子供は3人欲しいけど?」と初期段階で相手に投げかけると関係構築に悪影響です。27歳は将来不安と向き合い始める年齢ですが、相手との距離感に応じた話題選びが重要です。
・本音を隠すのもNG、不安な気持ちにはフタをしないで
素敵な相手に嫌われたくないという気持ちから本音を隠しがちです。27歳は自分らしさと周囲の期待のバランスに悩む時期でもあります。
特に27歳は「もう若くはないけれど、まだ若い」という微妙な立場。結婚後の生活スタイルや価値観の一致は確認すべき重要事項です。初期から無理に合わせるより、お互いの本音を適切なタイミングで伝え合える関係が長続きします。
・乗り気にならないなら、あえて先送りする余裕も持とう
27歳は仕事でも責任ある立場になり、キャリアが充実し始める時期です。周囲の「そろそろ」という声に流されず、自分の気持ちを大切にする選択も重要です。
この年齢はまだ「20代」であり、結婚適齢期の入り口です。無理に結婚話を進めるより、自分のライフプランをじっくり考える余裕を持ちましょう。27歳は焦りと余裕の狭間にある年齢だからこそ、自分らしい選択をする絶好のタイミングです。
運命を決めるのは自分次第!愛されて結婚をしたいなら注意したいこと
気持ちの整理がついて、ついに私も婚活を始めよう!と思ったら、まずは自分にはどんな出会いが必要なのか?再確認をしてみましょう。「マッチングアプリを使えば、誰でも相手を見つけられるんでしょ?」と思うかもしれませんが、実は婚活手段には、それぞれメリット・デメリットがあるのです。
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