健斗さん：

アドバイザーさんに「良い子がいる」と紹介してもらいました。顔合わせ後、近くのカフェで2時間くらいお話。可愛らしくて、優しそうな方だと感じました

健斗さん：

最初から告白するつもりでデートに誘いました。静かな場所へ行きたかったので、「スカイツリーを見に行こう」と言い、隅田川沿いのベンチで告白しました

健斗さん：

彼女と付き合い始めた頃、新しい事業を京都で始めるとのことで社内公募に応募しました。「もし内定が決まったら京都について来てくれる？」と聞いたら、彼女は「ついていく」と。即答だったので、本当にびっくりでした

健斗さん：

ついていくと言ってくれた時に、彼女と結婚すると決断しました。12月末に転勤が内定してからは、自然と入籍や結婚式の話をするようになりました

健斗さん：

彼女のご両親へ挨拶したあと、そのまま支社へ成婚の挨拶をしに行きました。「この人と結婚します」ということはアドバイザーさんへ絶対に報告したいと思っていました

健斗さん：

転勤の話がなかったとしても彼女と結婚したと思います。でも転勤が決まったからこそ、両家顔合わせや結婚式までの予定がトントン拍子で進み、彼女と充実した日々を過ごしました

健斗さん：

健斗さん：

子どもが生まれて、生活の中心は子どもになりました。初めてのことばかりで大変な時もありますが、時折見せてくれる笑顔を見ることが一番の幸せです