40代の婚活方法5つを費用と申し込める人数で比較|始める順番と45歳からの選び方

明るい窓辺のロビーに並んで立つ40代の男女

40代が選べる婚活の方法は、次の5つです。

  • 結婚相談所
  • マッチングアプリ
  • 婚活パーティー
  • 知人の紹介
  • 趣味のサークル

どれから始めるかは、1年目の費用、毎月申し込める人数、決まるまでの期間、独身を書類で確認するかの4点で決まります。

当社が公式の料金ページで調べた範囲(2026年10月8日時点)では、1年目の費用は、結婚相談所(オーネット以外の5社)が125,400円から457,050円、マッチングアプリが、確定金額が公式ページに出ている4サービスの男性の12か月プラン(ウェブ決済)で19,800円から25,800円です(タップルとyoubrideは公式が下限を「〜」付きで示しています)。婚活パーティーは、調べた4運営の掲載例で1回あたり女性0円から3,900円・男性3,400円から7,900円でした。知人の紹介と趣味のサークルに、サービスの料金はかかりません。金額はいずれも全国・全プランを調べたものではなく、調べた範囲の数字です。

40代から婚活を始めるのは遅くありません。2025年に40代で結婚生活に入った方は2万人を超え、その4割以上が再婚です。

45歳になると、45歳以上だけが入れるサービスが選べるようになります。

この記事では、主に下記の内容について解説します。

目次

40代が選べる婚活の方法

自宅のテーブルで、婚活の方法を書き出して見比べている40代の女性

40代が選べる婚活の方法は、結婚相談所、マッチングアプリ、婚活パーティー、知人の紹介、趣味のサークルの5つです。違いは「担当者が付くか」と「お相手の独身を書類で確認するか」の2点に出ます。

担当者が付く方法とは、お相手探しと日程の調整を担当者に任せられる方法です。担当者が付かない方法とは、その作業を自分で行う方法です。

結婚相談所は担当者が付き、独身を書類で確認する

結婚相談所とは、担当者が付いてお相手を紹介し、入会のときに独身であることを書類で確認する仕組みのサービスです。

オーネットの場合、入会の資格として独身証明書の提出が必要です。オーネット会員のうち未婚の方は男性が約92%、女性が約93%で、約7%が婚姻歴のある方です。また、IBJ会員を含む会員全体のデータでは、男性の定職者の割合は100%で、男性の約69%が年収500万円以上です。

詳しくは「会員プロフィール」をご覧ください。

担当者が付くぶん費用は大きくなります。そのかわり、お相手の独身を自分で確かめる手間はかかりません。結婚を前提に進めたい方には、この点が効いてきます。

マッチングアプリは自分で探して自分で連絡する

マッチングアプリとは、自分でお相手を探して、自分で連絡を取るサービスです。担当者が付くかどうかはサービスごとに違い、基本はお相手探しも連絡も自分で行います。

費用は、結婚相談所と比べると小さく収まります。当社が調べた範囲(2026年10月8日時点)では、男性の12か月プランの総額は、確定金額が公式ページに出ている4サービスで19,800円から25,800円です(ウェブ決済)。タップルとyoubrideは、公式が下限を「〜」付きで示しています。女性は基本の機能が無料のサービスもあります。

金額が小さいぶん、お相手を探す手間と、連絡を続ける手間が自分の手に残ります。独身証明書の提出を求めるかどうかはサービスによって違い、任意で提出できるものもあります。結婚を前提に進めたい場合は、お相手の状況を自分で確かめたり聞き取ったりすることになります。

婚活パーティーは一度に何人にも会える

婚活パーティーとは、決められた時間の中で複数の方と順番に話す催しです。1回ごとの申し込みで参加でき、年代を区切った回もあります。

参加費は、当社が調べた4つの運営(IBJ Matching、シャンクレール、ホワイトキー、フィオーレパーティー)の掲載例で、1回あたり女性が0円から3,900円、男性が3,400円から7,900円でした3。2026年10月8日時点の開催一覧や予約画面に出ていた回で、20代向けの回も含みます。全国・全開催回を調べたものではありません。

一度に何人にも会えるのは強みです。ただし、1回で深く話せる時間は短いため、ここだけで決めるのは難しくなります。

知人の紹介は数が限られる

知人の紹介は、サービスの料金がかからず、人柄が先に分かるという良さがあります。その一方で、40代ではこの経路がいちばん細くなります。周りの方の多くが結婚していて、紹介できるお相手を持っている方が少ないためです。

数が読めないので、ほかの方法と組み合わせる前提で考えます。声をかけておけば、思いがけない時期に話が来ることもあります。

趣味のサークルは結婚以外の目的の方も混ざる

趣味のサークルや習い事は、同じことに関心のある方と自然に知り合えます。会費や受講料は活動によって異なりますが、関心が同じなぶん話は続きやすくなります。

その反面、結婚を目的にしていない方も混ざります。お相手の結婚の意思を聞き取る段階で時間がかかります。

年代を問わない婚活の方法は、「【婚活診断】あなたに合う婚活手段はどれ?診断後に婚活を成功させるポイントや注意点を解説します」もご覧ください。40代の出会いの場所そのものは、「40代の出会いはどこにある?おすすめの出会いの場とコツを紹介!」もご覧ください。

40代で結婚した人は2025年に2万人を超えた

40代から婚活を始めるのは、遅すぎることにはなりません。国の統計には、40代で結婚に至った方がはっきり数字として残っています。

40代で結婚生活に入った人の数

40代で結婚生活に入って届け出た方は、2025年に2万人を超えました。

2025年の人口動態調査では、40〜44歳が夫21,418人・妻15,489人、45〜49歳が夫13,079人・妻9,089人でした1。

婚姻そのものも減り続けてはいません。2025年の婚姻件数は48万9,158組(確定数)で、前の年の48万5,092組より増えています2。平均初婚年齢は夫が31.0歳、妻が29.7歳でした(概数)3。

40代の結婚は4割以上が再婚

40代で結婚生活に入った方のうち、再婚は夫46.3%・妻51.3%です。

年齢を分けると、40〜44歳は夫40.4%・妻43.9%、45〜49歳は夫55.9%・妻64.0%で、半数を超えます。全婚姻件数に対する再婚(死別後の再婚を含みます)の割合は夫17.5%・妻15.4%(概数)4ですから、40代に限ると再婚がかなり多くなります。

婚姻歴のある方には、この数字が追い風になります。初婚の方にとっても、お相手に婚姻歴がある前提で探したほうが、出会える範囲は広がります。

成婚までの活動期間は6〜12ヵ月がもっとも多い

オーネットで成婚された会員さまの活動期間は、最頻値が男女ともに6〜12ヵ月です。

オーネットは「年齢により異なりますが」と添えているため、40代だけを取り出した数字ではありません。それでも、半年から1年という幅は計画を立てる目安になります。

成婚実績は平成元年からの累計で163,031名(2025年12月末時点、弊社調べ)、2025年の年間成婚者数は3,923名です。

オーネットは1980年の創業以来、累計343,885名の方にご入会いただいています(オーネット よくある質問 オーネットについて)。

詳しくは「よくあるご質問」をご覧ください。

40代の婚活方法を比較【費用・申し込める人数・期間・独身】

カフェの窓際で、婚活にかかる料金を見比べている40代の男性

40代の婚活方法を、1年目の費用、毎月申し込める人数、決まるまでの期間、独身を書類で見るかの4つで比べます。費用の小さい方法ほど、申し込める人数を自分で増やす手間がかかります。

1年目の費用で比べる

当社が調べたオーネット以外の5社(2026年10月8日時点)の1年目の費用は、125,400円から457,050円です。各社の公式の料金ページから、入会時の費用に月会費の12か月分を足して計算しました。成婚したときだけかかる成婚料は、この5社では0円から220,000円が別にかかります。

オーネットの1年目は、アクティブプランが257,400円、スタンダードプランが379,280円、プレステージプランが433,400円です。

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項目アクティブプランスタンダードプランプレステージプラン
入会時お支払い費用99,000円129,800円143,000円
月会費13,200円20,790円24,200円
1年目の費用(当社の計算)257,400円379,280円433,400円
成婚料オーネット会員同士は0円オーネット会員同士は0円オーネット会員同士は0円(超親切お見合いでのご成婚は220,000円)

※金額はすべて税込です。1年目の費用は、入会時お支払い費用に月会費の12か月分を足した当社の計算です。

アクティブプランとスタンダードプランでは、オーネット会員同士のご成婚は0円です。IBJ加盟相談所の会員(オーネットと同じ連盟の相談所の会員)とご成婚された場合と、プレステージプランの超親切お見合いでご成婚された場合は、成婚料220,000円が別にかかります。オーネット会員同士で本交際に進むときは、お一人のお相手につき1回、交際サポート料27,500円もかかります。

詳しくは「料金・プラン」をご覧ください。

結婚相談所の幅の中身は、次のとおりです3。オーネット以外の5社の公式の料金ページ(2026年10月8日時点)から、入会時の費用に月会費を12か月ぶん足して並べました。

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結婚相談所・プラン入会時の費用月会費1年の総額成婚料
スマリッジ 基本プラン6,600円9,900円125,400円0円
エン婚活エージェント 基本プラン33,000円16,500円231,000円0円
ツヴァイ IBJプラン129,800円18,700円354,200円ツヴァイ会員同士は0円、IBJ会員とのご成婚は220,000円
サンマリエ ベーシックサポート165,000円18,700円389,400円220,000円
IBJメンバーズ 1年プログラム252,450円17,050円457,050円220,000円

※成婚料とお見合い料は、この金額に入れていません。会社によって有無も条件も分かれます(スマリッジは、コンタクト成立が月9件目以降になると1件ごとに1,100円がかかります)。成婚したときにいくらになるかまで足して比べてください。

マッチングアプリの幅の中身も並べます4。いずれも男性の料金で、12か月プランの総額を並べています(2026年10月8日時点)。Pairs・Omiai・マリッシュ・ブライダルネットはウェブ決済の金額です。タップルとyoubrideは公式が示す下限で、youbrideはウェブとアプリそれぞれの確定金額を公式ページで確認できていません。

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サービス1か月プラン12か月プラン(総額)女性の料金
Pairs4,100円20,100円基本の機能は無料(有料のオプションがあります)
Omiai4,400円25,800円登録・マッチング・メッセージの送受信は無料(ポイントは有料)
タップル(シンプルプラン)3,700円〜18,200円〜有料のプランがあります(スタンダードプランは1か月3,100円)
マリッシュ3,800円19,800円公式ページに「女性完全無料」とあります
ブライダルネット3,980円24,000円男女同額
youbride5,000円〜28,800円〜男女同額

※アプリ内(iPhoneやAndroidのアプリ)から申し込むと、ウェブより高くなるサービスがあります。「〜」が付いている金額は、公式ページにそのまま書かれているものです。ブライダルネットの月会員は、公式ページに原則3ヶ月以上の活動条件があります。

毎月申し込める人数で比べる

結婚相談所では、毎月何人へ申し込めるかが最初から決まっています。

オーネットの場合、出会い方ごとの毎月の枠は、プランによって下の表のとおりです。公式のよくある質問には、スタンダードプランでは、両想いマッチング・会員検索・お手軽お見合い・IBJ会員検索などをあわせて毎月40名以上のお相手にアプローチできると書かれています。これは会える人数ではなく、申し込みができる枠の数です。

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出会い方アクティブスタンダードプレステージ
超親切お見合い−−毎月1名
お手軽お見合い毎月2名毎月2名毎月2名
オーネット会員検索毎月5名毎月5名毎月8名
両想いマッチング毎月6名毎月6名毎月10名
スター送信毎月7名毎月7名毎月7名
IBJ会員検索毎月10名(入会3カ月後から)毎月20名毎月20名

IBJ会員検索は、アクティブプランでは入会3カ月後から使えます。IBJ会員を含めて121,727人(2026年1月1日時点)のお相手から探せます。これは、オーネット登録会員30,181名とIBJ会員104,859名の合計から重複13,313名を除いた人数で、オーネット会員には会費の支払いが終了した会員と休止中の会員5,876名を含みます。拠点は全国39か所です。男女比は、IBJ会員を含む会員全体で男性が約56%、女性が約43%です。

マッチングアプリは、自分で探して自分で連絡する手間がかかります。婚活パーティーは1回に会える人数が決まっていて、知人の紹介と趣味のサークルは人数を自分で決められません。

決まるまでの期間で比べる

結婚相談所は、決まるまでの期間の目安が公表されています。

オーネットで成婚された会員さまの活動期間は、最頻値が男女ともに6〜12ヵ月です。IBJ加盟相談所の会員との交際期間は原則3ヶ月です。

オーネット会員同士で交際に進んだときは、会員間交際休止を使えます。新しいお相手探しを休み、休止中の月会費2,200円(税込)で、毎月の申請を続けることで最大12ヶ月まで休止できます。IBJ加盟相談所の会員との交際は休止の対象外です。

マッチングアプリ、婚活パーティー、知人の紹介、趣味のサークルは、決まるまでの期間が人によって大きく変わります。

独身を書類で見るかで比べる

全員に独身証明書の提出を求めているのは、結婚相談所です。

オーネットの場合、入会の資格として独身証明書の提出が必要で、すべての会員が書類を提出しています。マッチングアプリは、独身証明書の提出を求めるかどうかがサービスによって違い、任意で提出できるものもあります。婚活パーティーは回によって分かれ、知人の紹介と趣味のサークルは書類の確認を前提としていません。

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方法1年目の費用毎月申し込める人数決まるまでの期間独身の書類の確認担当者
結婚相談所調べた5社は125,400円〜457,050円。オーネットは257,400円〜433,400円上限が決まっている。オーネットは出会い方ごとに毎月の枠があるオーネットで成婚された会員の活動期間は最頻値で6〜12ヵ月(年齢により異なる)あり付く
マッチングアプリ男性は19,800円〜25,800円(確定金額が出ている4サービスの12か月プラン総額、ウェブ決済)、女性は基本の機能が無料のサービスもありサービスによる人によって変わりますサービスによる(任意で提出できるものもある)サービスによる
婚活パーティー1回あたり女性0円〜3,900円、男性3,400円〜7,900円(調べた4運営の掲載例)1回の参加人数ぶん人によって変わります回による付かない
知人の紹介サービスの料金はかかりません紹介してもらえる数ぶん人によって変わります前提としていない付かない
趣味のサークルサークルの会費・受講料など(活動によって異なる)集まりの人数ぶん人によって変わります前提としていない付かない

40代の婚活方法を選ぶポイント

40代の婚活方法を選ぶポイントは、いつまでに結婚したいか、お相手の独身を書類で確認したいか、1年でいくらまで出せるか、自分で探すか紹介してもらうかの4つです。

いつまでに結婚したいかを先に決める

いつまでに結婚したいかの期限を決めると、選ぶ方法はしぼれます。

1年以内を考えているなら、申し込める人数が最初から決まっている結婚相談所が当てはまります。成婚された会員さまの活動期間の最頻値が6〜12ヵ月なので、逆算すると今から動き出す形になります。

急がない場合は、1年の費用と申し込める人数を見比べながら、時間をかけて進め方を決められます。

独身を書類で確認したいなら結婚相談所を選ぶ

全員に独身証明書の提出を求めているのは、結婚相談所です。アプリには任意で提出できるものもあり、婚活パーティーは回によります。

オーネットでは入会のときに独身証明書の提出が必要で、オーネット会員のうち未婚の方は男性約92%、女性約93%です。

独身であることを自分で聞き取るのは、思っているよりも負担がかかります。結婚を前提に進めたいなら、最初から全員に書類の確認がある場所を選びます。

1年でいくらまで出せるかを決める

1年でいくらまで婚活に出せるかを決めると、方法はさらにしぼれます。

当社が調べた範囲(2026年10月8日時点)では、マッチングアプリは男性の12か月プラン(ウェブ決済)で、確定金額が出ている4サービスが19,800円から25,800円、結婚相談所はオーネット以外の5社で125,400円から457,050円です。オーネットの3プランでいえば、257,400円、379,280円、433,400円のどれかです。

月会費は毎月かかるので、1年続けた総額で考えます。

自分で探すか、紹介してもらうかを決める

自分で探すのが得意なら、マッチングアプリのように自分で探す方法も選べます。自分で探すのが苦手だと感じているなら、担当者が紹介してくれる形のほうが向いています。

オーネットには超親切お見合い、お手軽お見合い、オーネット会員検索、両想いマッチング、スター送信、IBJ会員検索といった出会い方があり、自分から申し込む形と紹介してもらう形の両方を使えます。

詳しくは「ご成婚までの流れ」をご覧ください。

40代の婚活を始める順番

明るい相談室で、担当のアドバイザーに婚活の計画を相談している40代の女性

40代の婚活は、同時に全部を始めるのではなく、1か月目から順に手を動かすと迷いが減ります。

1か月目は条件を書き出して無料の相談で今の位置を知る

まず、お相手に求める条件を紙に書き出します。年齢、住んでいる地域、婚姻歴、年収のうち、どれを外せるかをここで決めます。

2024年1月から12月にオーネット会員同士で成婚されたカップルでは、年齢差6歳以内が過半数、同県同士が63%でした。年齢も地域も、極端に広げなくても結婚に至っている方が多いということです。

詳しくは「成婚実績」をご覧ください。

そのうえで、無料の相談を受けます。自分の条件でどれくらいのお相手が候補になるかが分かります。年齢の幅を2歳広げるだけで候補が増えることもあります。

2〜3か月目は写真とプロフィールを整えて申し込みを出し切る

2か月目からは、写真とプロフィールを整えて、申し込みの枠を使い切ることに集中します。枠を余らせたまま「反応がない」と判断するのは早すぎます。

アクティブプランの最初の3カ月に使える枠は、お手軽お見合い毎月2名、オーネット会員検索毎月5名、両想いマッチング毎月6名、スター送信毎月7名です。IBJ会員検索(毎月10名)は入会3カ月後から加わります。スタンダードプランは、公式のよくある質問に、毎月40名以上のお相手にアプローチできると書かれています。この枠を毎月出し切ることを目標にします。

4〜6か月目は会った方の記録から条件を見直す

4か月目を過ぎたら、実際にお会いした方の記録を見返します。何人と会って、どこで止まったかを書き出すと、直すところが見えてきます。

お会いした人数が少ないなら申し込みの数を、お会いしているのに続かないなら条件の合わせ方を見直します。

交際に進んだときの制度

オーネット会員同士のお付き合いが始まったら、新しいお相手探しを止めて、おふたりの時間に集中できます。

オーネットの会員間交際休止は、休止中の月会費2,200円(税込)で、毎月の申請を続けることで最大12ヶ月まで休止できます。IBJ加盟相談所の会員との交際は休止の対象外で、交際期間は原則3ヶ月です。

進まないときは担当者に相談して見直す

手応えがないと感じたときは、やめる前に、担当のアドバイザーに活動状況を話して、申し込みの数や条件の合わせ方を見直します。

手応えが出るまでの時間は人によって違います。数か月の結果だけで、向き不向きを決めないことが大切です。

40代が結婚相談所を選ぶなら45歳以上だけのサービスも選べる

45歳になると、45歳以上だけを対象にしたサービスが選べるようになります。40代の前半と後半で、選び方が変わるところです。

45歳以上だけが入れるサービスがある

オーネットが運営しているスーペリア(中高年の出会い)は、男女45歳以上を対象にした「人生のパートナー探し」のサービスです。

入会の資格は、独身であること、男性は45歳以上で定職と定収入があること、女性は45歳以上であることです。40歳から44歳の方は対象になりません。45歳になってから選べる道になります。

詳しくは「スーペリア」をご覧ください。

1年目の費用を並べる

スーペリアの入会金は33,000円(税込)、月会費は12,100円(税込)で、1年目の費用は178,200円です。ご成婚料はかかりません。基本のサービスには、写真付きプロフィールの紹介書が毎月2名まで含まれます。

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項目スーペリアオーネット アクティブオーネット スタンダード
対象年齢男女45歳以上20歳以上・年齢の上限なし20歳以上・年齢の上限なし
入会金・入会時費用33,000円99,000円129,800円
月会費12,100円13,200円20,790円
1年目の費用(当社の計算)178,200円257,400円379,280円
成婚料かかりませんオーネット会員同士は0円オーネット会員同士は0円
毎月の紹介・申し込み紹介書が毎月2名まで出会い方ごとに毎月の枠がある出会い方ごとに毎月の枠がある

※金額はすべて税込です。1年目の費用は、入会金に月会費の12か月分を足した当社の計算です。お見合いの設定は1回ごと5,500円、イベントとパーティーは約3,300円からの有料オプションです。

詳しくは「料金」をご覧ください。

会員の年代を先に見る

費用が小さいからという理由だけで、45歳になったらスーペリアを選ぶ、とは決められません。料金のほかに、会員の年代を見ます。会員の年代は、各サービスの会員プロフィールのページで確認できます。

オーネットの会員のうち、20歳から39歳は男性約52%、女性約64%です(オーネット会員のみ、2026年1月1日現在)。残りの方は40歳以上の年齢層です。拠点は全国39か所にあります。

45歳から49歳の方が同年代のお相手を探すなら、会員の年代が自分に近いかを先に見てから決めます。

詳しくは「会員プロフィール」をご覧ください。

40代の婚活でつまずきやすい3か所

40代の婚活がうまくいかないときは、つまずく場所がだいたい決まっています。原因が分かれば、打つ手も決まります。

うまくいっている方と、そうでない方の違いは、動画でもご覧いただけます。

オーネットの婚活アドバイザーが、婚活がうまくいっている方とそうでない方の違いを説明しています

条件を増やすほど申し込めるお相手が減る

年齢、年収、住んでいる地域、婚姻歴の4つをすべてしぼると、候補はほとんど残りません。

2024年にオーネット会員同士で成婚されたカップルの年齢差が6歳以内で過半数、同県同士が63%だったことは、年齢と地域の条件を考えるときの参考になります。

一方で婚姻歴は、40代では外したほうが候補が広がります。40〜44歳で結婚生活に入った方のうち再婚は夫40.4%・妻43.9%、45〜49歳では夫55.9%・妻64.0%でした。

1つの方法だけで向き不向きを決めてしまう

マッチングアプリを3か月やって合わなかったとしても、婚活そのものが向いていないとは限りません。自分で探すのが苦手なだけで、紹介してもらう形なら進むこともあります。

5つの方法は、担当者が付くかどうかと、独身の確認があるかどうかで性格が違います。1つの方法で合わなかったときは、性格の違いを手がかりに、担当のアドバイザーと進め方を見直します。

手応えがない時期に活動を止めてしまう

数か月動いて何も起きない時期は、誰にでもあります。ここで止めてしまうと、それまで積み上げた時間が途切れてしまいます。

オーネットの成婚データで活動期間の最頻値が6〜12ヵ月だったことを考えると、3か月で結論を出すのは早すぎます。担当者に状況を話したり、イベントに1度出てみたりしながら、続けられる形を作ります。

40代で結婚した方が実際にやっていたこと

オーネットの婚活体験談には、40代前後で婚活を始めて結婚された方の記録が載っています。何人とお会いしたかも分かります。お名前はいずれも仮名です。

まずは会ってみることを続けた陽太さんと春奈さん

春奈さんは両想いマッチングを使って5人ほど、陽太さんは春奈さんに会うまでに4〜5人とお会いしています。おふたりの縁は、陽太さんからの両想いマッチング経由のお申し込みでつながりました。

春奈さんは、気持ちが沈んだときにこう言い聞かせていたそうです。

大勢にモテなくてもいい、ひとりだけ見つければいいんだから

担当のアドバイザーは、春奈さんが「まずはお会いしてみる、会ったからこそ出る答えがある」と積極的に会うことを実践されたのが成婚のポイントだった、と振り返っています。

詳しくは「フラットな関係が心地いい。自然体で結ばれた”同い年婚”」をご覧ください。

使える枠を全部使った健司さんと博美さん

健司さんは約7年の活動を経てご成婚されました。両想いマッチングと写真検索など、お申し込みの権利をすべて使って活動されていたそうです。

お相手の博美さんは、自分からの申し込みとアドバイザーのお見合いの設定をどちらも使って、4人くらいとお会いしてから健司さんと出会っています。

詳しくは「遠回りに見えた道のりが運んでくれた”運命の人”」をご覧ください。

体験談は個人の感想で、成婚や活動の結果を保証するものではありません。

40代の婚活方法についてよくある質問

40代の婚活では、始める時期と、婚姻歴や年収についての質問が多く寄せられます。

40代から始めても遅くはない

遅くはありません。2025年に40代で結婚生活に入って届け出た方は、夫が34,497人、妻が24,578人でした。40〜44歳と45〜49歳を合わせた数です。

オーネットの成婚データでも活動期間の最頻値は6〜12ヵ月なので、今から1年の計画は立てられます。

婚姻歴や子どもがいても婚活はできる

できます。40代の結婚は再婚が多く、40〜44歳では夫40.4%・妻43.9%、45〜49歳では夫55.9%・妻64.0%が再婚でした。

オーネット会員のうち約7%が婚姻歴のある方です(2026年1月1日現在)。

お子さんがいる場合の進め方は、「再婚希望のバツイチ・シングルマザー向け婚活」もご覧ください。

年収が高くなくても始められる

始められます。IBJ会員を含む会員全体のデータでは、男性の約69%が年収500万円以上でした。残りの方も活動されているので、この水準に届いていないと入れないわけではありません。

男性の入会には定職に就いていることが必要で、会員全体の定職者の割合は男性100%です。費用をおさえて始めたいなら、1年目の費用の比べ方も参考にしてください。

年下のお相手との結婚もある

あります。2024年にオーネット会員同士で成婚されたカップルでは、年齢差6歳以内が過半数でした。6歳以内という幅の中には、年下のお相手も入ります。

ただし、極端な年齢差を前提にすると候補は減ります。6歳以内を目安に考えます。

動きがないときは枠の使い切りを確認する

動きがないときは、いま使っている枠を使い切れているかを先に確かめます。

申し込みの枠を余らせたままでは、動きが出にくくなります。枠を毎月出し切っていて、それでも動きがないときは、担当のアドバイザーに活動状況を相談します。

まとめ

  • 40代の婚活方法は、結婚相談所、マッチングアプリ、婚活パーティー、知人の紹介、趣味のサークルの5つです
  • 選ぶ軸は、1年目の費用、毎月申し込める人数、決まるまでの期間、独身を書類で見るかの4つです。当社が調べた範囲(2026年10月8日時点)の1年目は、結婚相談所(オーネット以外の5社)が125,400円から457,050円、マッチングアプリは男性の12か月プラン(ウェブ決済)で、確定金額が出ている4サービスが19,800円から25,800円です
  • 2025年に40代で結婚生活に入った方は2万人を超え、その4割以上が再婚です。婚姻歴は、40代では外したほうが候補が広がります
  • 45歳からは45歳以上だけのサービスも選べます。費用だけでなく、会員の年代を見てから決めます
  • 進め方は、1か月目に条件を書き出して無料の相談を受け、2〜3か月目に申し込みの枠を使い切り、4〜6か月目に記録から条件を見直す順番です

出典

  1. 厚生労働省 人口動態調査 上巻 9-7 結婚生活に入ったときの年齢(5歳階級)別にみた初婚-再婚・夫-妻・年次別婚姻件数(令和7年。初婚・再婚) ↩︎
  2. 厚生労働省 令和7年(2025)人口動態統計(確定数)の概況(PDF) ↩︎
  3. 結婚相談所5社の公式の料金ページ(いずれも2026年10月8日時点)。表の上から順に、スマリッジ 料金/エン婚活エージェント 料金プラン/ツヴァイ 料金・プラン/サンマリエ 料金/IBJメンバーズ 料金 ↩︎
  4. マッチングアプリ各社の公式の料金ページ(いずれも2026年10月8日時点)。表の上から順に、Pairs 料金/Omiai 料金/タップル 料金プラン/マリッシュ 料金プラン/ブライダルネット 料金/youbride 料金 ↩︎
  5. 婚活パーティー4運営の公式の開催一覧・予約画面(いずれも2026年10月8日時点の掲載例)。IBJ Matching 開催一覧/シャンクレール 開催一覧/ホワイトキー 開催一覧/フィオーレパーティー 開催一覧 ↩︎
  6. 厚生労働省 令和7(2025)年 人口動態統計月報年計(概数)の概況(PDF) ↩︎
  7. 厚生労働省 令和7(2025)年 人口動態統計月報年計(概数)の概況(PDF) ↩︎
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