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「若いうちに」が武器になる。お見合いからの安心恋愛

結婚相談所には「他の出会いの手段を全て試した後に入る場所」というイメージがあるかもしれません。しかし、年齢を重ねると取り戻せない「若さ」というステータスは、早めに動くほど婚活を有利に進める武器になります。「若いうちに動こう」と25歳で入会した海斗さんは、お見合いを通じて同い年の「自分とぴったりな女性」に出会いました。すれ違いもありながら「自分に合ったいい人に出会えた」というふたりの出会いの軌跡とは?

出会ったお二人のプロフィール

海斗さん

結婚願望は元々あったが、入会前、「年齢的にそろそろ結婚したい」という思いがより強まっていた。マッチングアプリで出会った方と交際し結婚を考えたこともあったが別れてしまい、日常ではお付き合いにつながる出会いがなかったため、結婚相談所を検討。当時やっていたキャンペーンに魅力を感じたこともあり、オーネットへの入会を決意した。

奈央さん

元々25~26歳くらいで結婚したいという気持ちがあり、結婚していく友人のSNS投稿を見て「いいな」と思っていた。マッチングアプリでは結婚を考えられる相手に出会えず、飲み会など出会いの場にもあまり行っていなかったため、「結婚相談所」は少し早いかなという感覚を持ちつつも入会した。

掲載されているお名前はいずれも仮名、年齢は取材時点のもの、都道府県名は活動時の居住地です

「今動いておこう」で始めた婚活

「結婚ラッシュはまだ全然感じない」と話す海斗さんは、25歳だった入会時、「結婚相談所に入会するには自分は少し若いかもしれない」と感じていた。しかし、自分を「動かない男」という海斗さんは

「今動かないと、気付いたら30歳を平気で過ぎてしまいそう」と思い、婚活を決意したという。

入会後は、テキストチャットなしでいきなり会えることをメリットに感じ、全国のIBJ加盟の結婚相談所会員と出会える「IBJ会員検索」のサービスを中心に使っていた。年上のお相手が多いことは感じつつも、プラスマイナス3歳程度の同年代の方を中心にお申し込みをして、入会後の1カ月で6人ほどお会いしたという。そんな中、「きれいな方だな」と写真に惹かれて申し込んだのが奈央さんだった。

2025年6月、名古屋にあるカフェでお見合いをしたふたり。軽い会話をする中で感じたお互いの第一印象は良く、海斗さんはお申し込み時と同様に「きれいな方だな」と奈央さんに対して感じ、対する奈央さんは「爽やかで優しそうだな」という印象を海斗さんに持ったと話す。お互いに「ゆったり話す会話のテンポ感が合い、居心地がいい」と感じたふたりは、この時点で「お付き合いできたらいいな」と感じていたという。

その後、まずは何人かと並行してOKな「プレ交際」に進んだふたりは、週に一度のペースで仕事帰りに夕食を食べたり、たまたま休みが合ったタイミングで水族館へ行き、1日デートも楽しんだという。
この時点では、会話もあまり踏み込んだ価値観の話などはなく、雰囲気も「恋人というよりは友達感が強かった」と奈央さんは振り返る。

すれ違いで生まれた懸念と、情報共有してサポートするアドバイザー

お互いに好印象の中デートを重ねていたふたりだが、奈央さんは、プレ交際からお相手を1人に絞る「真剣交際」に進むにあたって、「気になることがあり、もう少しお相手のことを知ってから考えたい」と自身の担当アドバイザーに話していたという。

「デート中の会話の中で、彼に歳の離れた弟さんと妹さんがいて、数万円のプレゼントをあげた話を聞いたんですが、『高い金額だと思わなかった』と言っていて、もしかしてお金を簡単にたくさん使ってしまう人なのでは……と思ったんです」と奈央さん。

一方、早く真剣交際に進みたい気持ちはあったという海斗さん。しかし、奈央さんの相談所とも情報を共有しており、奈央さんの意向が分かっていた海斗さんの担当アドバイザーから「少し様子を見ましょう」と告白を止められていたと話す。

7月、お見合いから数えて5回目のデートで京都へ日帰り旅行に行ったふたり。この日は、特に新幹線の中で深い話ができ、結婚後の価値観の話や、奈央さんが「どこかできちんと聞こう」と思っていた金銭感覚についても話すことができたという。ここで、海斗さんが兄弟にプレゼントをあげたのはお祝いのタイミングで、「お祝いで家族に渡すものの金額として高いと思わなかった」というニュアンスが伝わっていなかったことが分かり、奈央さんの懸念は払拭された。

価値観の話ができたことも含め、京都で長い時間一緒に楽しめたことで、ふたりの距離が近づいたと思ったと話す海斗さん。京都から帰る新幹線を降りた後、海斗さんが誘って夜の公園に立ち寄ったところで

「毎回楽しくて、会うたびにどんどん好きになっています。今後もより関係を深めてずっと一緒にいたいと思ったので、結婚を前提にお付き合いしてください」と告白した。

「告白されると思っていなかったのでびっくりしました」と話す奈央さんは、この時点で他にも並行して進んでいたプレ交際があったため、一度返事を保留にしたという。

「その日に告白するとはアドバイザーさんにも言っていなかったし、そもそも『様子を見ましょう』と言われていたので、その場で答えをもらえるとは思っていませんでした」と話す海斗さん。この日のデートを通して「告白したい」と感じ、新幹線での会話から「お互いの不安も解消されたのでは」と思ったことでの行動だった。

その後、他の方へのお断りを済ませてから奈央さんが相談所経由でOKの返事をし、ふたりは無事真剣交際に進むことになった。

2025年11月 ノリタケイルミネーション

気を遣わず「素の自分」でいられる関係

お相手の好きなところについて聞くと、奈央さんは自分にとって「完璧な女性」だと話す海斗さん。元々写真に惹かれてお申し込みをした上で、会ってみると話が合って、初対面から疲れずに過ごせたことで「自分にとって理想的なぴったりの女性に出会えた」と感じたそう。

初対面でお相手と話すのが苦手で、数回会っている方でもデートの後は少し疲れてしまっていたが、奈央さんにはそれを全く感じなかったと話す海斗さん。奈央さんとは自然とふざけ合ったり、家族の前のように「素の自分」を出せて、リラックスできていると感じるという。

奈央さんは、海斗さんに対して「話している時の空気感がいい」と話す。「話し方が優しい」という海斗さんは、一緒にいて楽しく、気を遣わないでいられる存在なのだという。お相手探しの際に「30代まで」と少し広めに希望年齢を設定して活動していた奈央さんは、出会ってきた方も30代が多かったため、同い年の海斗さんには「いい意味で大人過ぎない」点がリラックスできると感じるそう。

9月末、基本的にはお見合いから3カ月、最大でも6カ月で成婚を決めるIBJのサービスで、出会ってから4カ月ほどたっていたふたりは、「もう交際を終了して別の方を探すことはないだろう」とお互いに感じていたため、成婚退会することを決めた。

退会を決めたことで、正式ではないものの「仮のプロポーズ」をしたいと考えた海斗さんは、9月の退会前、海が見える景色がいい船乗り場で

「この先何十年も一緒にいたいです。結婚前提に退会しませんか?」とネックレスのプレゼントを添えてプロポーズをした。

退会のタイミングは決めていたため、このプロポーズもなんとなく分かっていたという奈央さんは、特に不安もなく承諾。ふたりは無事に成婚退会となった。

結婚相談所だからといって、「若い人の需要」がないわけではない

婚活を振り返って、「早い段階でいい人と出会えて、スムーズに成婚退会までいけて良かった」と話す海斗さん。休日を使ってお相手に会いに行き、初対面の方と話す機会を重ねることは、入会前に想像していたよりきついと感じたため、「これが長い期間続いていたら限界を迎えていたかも」と話す。

自身の婚活の成功ポイントは、「若いうちにやったこと」だという海斗さん。「若いことが有利なのでは」と思って婚活を始めたが、活動中お会いした方に「若いね」と言われることも多く、「作戦成功」と感じたという。女性は自分より年上の男性を選ぶイメージもあったが、「同年代がいいという方や、自分より年下で活動している方も絶対にいる」と感じていたため、「(若い男性の)需要がないわけではない」と語る。

「日常の中で出会いを求めていたら、時間がかかったり、いい人が見つからないかもしれない」と思っていたという海斗さん。「自分と合う、好きになれる人」に出会いたいと婚活を始めたが、結婚相談所でお見合いから始まる出会いでも、それは達成できたとまとめる。

一方、奈央さんは「くじけそうになった時もあったが、いい人に出会えて良かった」と振り返る。「自分の時間が欲しいタイプ」と話す奈央さんは、仕事が土日休みではなく、お相手と会うために休みを合わせ、その分自分の休日がなくなってしまうことも大変だったと話す。

活動の成功ポイントとしては、「笑顔でお相手ときちんと会話する」ことを意識していたと話す奈央さん。「相談所は出会いが多くていい機会だとは思いつつ、自分のように疲れてしまう人もいると思う」という奈央さんは、自分のペースでじっくりやっていくことも大切だと語る。

将来について、「仲良しで温かい家庭」を築きたいと話すふたり。けんかはないが「お互いため込んでしまうタイプ」というふたりは、「何かあったら言おうね」と日頃から決めているのだそう。

思い出のデートについて、2025年8月に手持ち花火をやった時のことを「青春感があって良かった」と話すふたり。取材中も、同じ温度感のゆったりした空気が流れ、一緒に青春時代を過ごしてきた付き合いの長いカップルのような雰囲気を感じさせるふたりは、これからも同じペースで隣を歩いて行く。

2025年8月 公園で花火

アドバイザーメッセージ

「若さ」が武器になるうちに、出会いの数が多い場所でチャンスを増やすことが大切

海斗さんは、ニコニコとかわいらしい笑顔が魅力的で、頭の回転が速く少し天然な面も見える素直な方です。身長も高くイケメンな彼は、特にその武器が活かせる若いうちに、「真剣に結婚相手を探している方が集まる」安心感のある結婚相談所での活動を始めたことで、自分が求める方に出会えたのだと思います。年齢が上がってくるとお相手の求めるものも変わってきてしまうので、「若さ」が武器になるうちに、出会いの数が多い場所でチャンスを増やすことが大切です。
時には悩むこともあるかとは思いますが、ご自分から積極的に動いていただいた方が幸せをつかみ取っています! 担当アドバイザーはあなたの一番の応援団長ですので、しっかりと気持ちを受け止め、時には背中を押させていただきます! 幸せにつながる出会いを一緒に探していきましょう。(名古屋店アドバイザー)

記事内には取材カップルからご提供いただいた写真が含まれています。また、コメントを掲載しているアドバイザーの所属店舗は会員さまの活動当時のものです

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