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アドバイザーがつないでくれた、"神様みたいにいい人"な彼との縁

「もう恋愛はいいかな」と思ってしまうほどつらい恋愛をして、次への一歩を踏み出す自信がなくなってしまったことはありませんか? でも、そんな経験がある方ほど、「本当に自分に合うお相手」と出会えた時の喜びは大きいのかもしれません。そう思わせてくれる今回の主人公は、他人への気遣いや寄り添いが得意で、お互いの感覚が似ているふたり。入会前、マッチングアプリで苦労してきたというふたりの出会いの物語をお届けします。

出会ったお二人のプロフィール

真人さん

  • ご年齢:29歳
  • 居住地:茨城県
  • ご入会:2024年 7月
  • 利用店舗:柏店

25歳を過ぎたあたりから周りが結婚し始めたことで、自分も結婚したいと思い、マッチングアプリを利用していたものの、数回会えてもお付き合いにつながらないことに悩んでいた。同じくお相手を探して活動していた先輩と食事の席で盛り上がり、先輩が使っていたオーネットの話を聞いて興味を持ったことから、28歳で入会を決意した。

美紅さん

  • ご年齢:28歳
  • 居住地:千葉県
  • ご入会:2024年 6月
  • 利用店舗:柏店

結婚に対して「いいな」という感覚はありつつも、明確な結婚願望はなく、好きなことを追い求めひとりで生きることも悪くないと思っていた。「後悔しないためにやってみる」という気持ちでお相手探しを始め、マッチングアプリで出会ったお相手と交際するもうまくいかず、「見る目に自信がない」と結婚相談所を検討し、27歳で入会した。

掲載されているお名前はいずれも仮名、年齢は取材時点のもの、都道府県名は活動時の居住地です

「次は断ろうか……」と悩んでいたタイミングで紹介された彼

「“人はなぜ結婚するのか”を考えた時に、『人間はなんだかんだ誰かと深い関係を結びたがる』というのを何かで見て、もしかしたら自分もいつか、そう思うかもしれないと思ったんです」

そう語る美紅さんは、結婚願望自体はそれほど強くなかったものの、「“いつか”と考えていると、きっと後回しになって年齢を重ねてしまう」と懸念し、「行動するなら早いうちに、やるだけやってみよう」とお相手探しに動いたという。

学生時代は恋愛をしてこなかったという美紅さんは、まずはマッチングアプリを活用し、そこで出会った方と2年半ほど交際をした。しかし、その方とは価値観が大きく違い、お互い我慢してすり合わせようと試みるもうまくいかず、泣いてばかりいたため、周りから「早く別れた方がいい」と言われていたと話す。

「人と人の考えが完全に合うことはない、と思っていたので、その時は『このくらい(価値観が違うことは)普通なんじゃないか』と思っていたんです」と美紅さんは振り返る。

結局そのお相手とは別れてしまい、友人との飲み会の時にノリでマッチングアプリを再び始めたという美紅さんは、「マッチングアプリ以外の手段」としてオーネットにも入会。アプリ併用で活動を進めていった。

アドバイザーから「まずはいろいろな人に会ってみてください」と言われたことを大切にしていた美紅さんは、アプリも合わせると多い時で5件ほど並行してお話し掲示板などを開いている状況で、そこから合計で10人以上お会いしたと話す。テキストでのコミュニケーションが苦手で、考え過ぎて1日1人に返すだけで精いっぱいだったため、最初から直接会えるオーネットのイベントにも積極的に参加していた他、「いろいろ試してみたい」とオーネットとは全く別のサービスを利用して「料理合コン」に参加したこともあったという。しかし、一度会っただけでは判断ができずに2回目デートに進むことも多く、2回目ともなると初顔合わせのお茶程度の時間よりは長めの時間を確保することになり、休日は婚活の予定で埋まり多忙を極めていた。

アドバイザーの紹介でお見合いをするサービスを利用したことも数回あったが、「アドバイザーさんの勧めでお会いした方なのに、お断りするのが申し訳ない」と感じていた美紅さん。「次は最初から断ろうかな……」と思っていたところで紹介されたのが、美紅さんと担当アドバイザーが同じだった真人さんだった。

「アドバイザーさんの推薦の仕方にいつもより熱意がある気がして、会ってみた方がいいかなと思ってお願いしたんです」と美紅さんは話す。

そんな真人さんは入会後、両想いマッチングを中心に積極的にお申し込みをしていたが、なかなかお会いできるところまではいかず、苦戦を強いられていた。お相手に求める条件にあまり明確なものがなく、「優しい人」「笑顔がすてきな人」と答えていたら、「それだけだと当てはまる方はものすごくたくさんいらっしゃるので……」とアドバイザーに言われたと笑う。

そんな状況の中での紹介だったため、美紅さんとのお見合いには「とにかく会ってみよう」という思いで臨んだという。

用意周到な彼のデートプラン

2024年9月、オーネット柏店で会い、「一緒にカフェで1時間くらいお茶してきてくださいね」とアドバイザーに送り出されたふたりは、気付くと4時間も話していたという。オーネットでお相手に会うのは初めてだった真人さんは、初めは緊張していたが、美紅さんに「落ち着いていて優しい方」という印象を持ち、自分の話に対する反応も良かったことで、最初の数分で緊張もほぐれていったという。入会前にマッチングアプリでお相手に会っていた時はなんとなく「お試し」感をお相手から受けていたという真人さんは、「結婚相談所での出会いは真剣度が違うな」という感覚を改めて持ったと語る。対して、第一印象で真人さんを「かっこいい」と感じ、隠しきれない笑顔で店舗を後にしたと笑う美紅さんは、「彼の話が面白くて、ずっと笑っていた気がします」と思い返す。

卓球や登山、ハイキングやキャンプなど学生時代の部活やアウトドアの趣味が共通していたり、親戚の中で名前に同じ漢字が使われている方が何人かいることから話が盛り上がったりと、興味を持つものや感覚が似ていることを感じたふたり。帰るころにはお互い「この人とお付き合いできたらいいな」と感じていた。

「この日は4時間も話していたのに、それでも足りなかったんです」と話す真人さん。

次はもっと多くの時間を過ごそうと、2回目のデートは2週間後、真人さんがプランをしっかり組んだ浅草周辺での1日デートだった。この日は、仲見世通りで食べ歩きをしたり、お互い普段から料理をするためかっぱ橋道具街で調理器具を見たりと散策をした後、水族館に行き夕食を食べて解散した。

「初顔合わせの時のカフェもですが、まめにプランや行く場所を決めてくれて、すごい誠実な方だなと思っていました」と美紅さんは話す。

この日を終えて、真人さんは次のデートでの告白を考え、アドバイザーや友人に相談したという。浅草デートと同じようにデートコースと告白までのルートを考えて準備し、2週間後、3回目のデートに出かけた。

「古着が見たい」という美紅さんの希望で高円寺に行き、ふたりとも上ったことがなかった東京タワーに上り、おいしいものを食べようと銀座に移動してアフタヌーンティーを楽しんだふたり。

その後真人さんは、友人に「屋上は景色がきれいでロマンチックだよ」と教えてもらった商業施設のビルに向かうため、「本屋さんに行きたい」と言って美紅さんを誘導。何気なく「屋上に行けるんだって、行ってみよう」と誘って屋上に向かい、「(さっき上った)東京タワーが見えるところに行こう」と友人おすすめの人がほとんど来ない穴場スポットに美紅さんを連れてきたところで、

「僕とお付き合いしてください」と告白した。

前回の浅草デートで「私から告白したいくらい大好きになっていた」と話す美紅さんは、この日は特に自分からの告白の準備もしておらず、普通にデートを楽しんでいた。告白されることにいい意味で期待していなかったため、人の少ないところに来てようやく「もしかしたら?」と思い始めたという。真人さんからのシンプルな告白に、美紅さんも「お願いします」と迷うことなく即答し、ふたりの交際は始まった。

「アフタヌーンティーからビルの屋上まではめちゃくちゃ緊張しました」と真人さんは笑う。

2025年8月 夏キャンプに行った時の写真です

「気遣い過ぎ」を感じずに過ごせる相手

真人さんは、美紅さんの「自分を気にかけて優しく声をかけてくれるところ」「ささいな話でもたくさん笑ってくれるところ」「自分の考えを温かく受け止めてくれ、一緒にいて落ち着くところ」に惹かれたと話す。美紅さんは、しっかり準備をするタイプの真人さんのプランに不備があっても、柔軟に受け止めて一緒に考えてくれるのだという。また、仕事等でメンタルが下降気味のときには話を聞いて慰めてくれるなど、「ずっと一緒にいたい」と思える安心感を与えてくれる人だと語る。

一方美紅さんは、「感謝の気持ちを大切にし、ささやかなことにも幸せを感じられる豊かな心」「頼りになる存在でありながら、周囲に対して寛容な心で接しているところ」を真人さんの魅力として挙げる。入会時に受けた「自分磨きパーソナルレッスン」の模擬デートで、講師に「相手に気を遣い過ぎている」と言われたと話す美紅さん。今まで相手に合わせ過ぎて疲れてしまう出会いが多かった中、真人さんは同じくらい気遣いをしてくれるため、自分の「気を遣い過ぎ」という面を短所に感じずに過ごせるという。

「とにかく彼は、思いやりと優しさにあふれていて“神のような人”なんです」と美紅さんは力説する。

デートの報告などをしながら、アドバイザーにも「神様みたいにいい人で……」と真人さんのことを話していた美紅さん。しかし、真人さんのすばらしさを感じるたびに、「自分は彼にふさわしいのか」という点に悩み、自分に自信がなくなってアドバイザーにも相談していたと話す。

「『美紅さんがそれだけすてきだと思った人が、“あなたを選んで”くれているんですから、自分に自信を持ってください』と言われて、その言葉を頼りにやってきましたが、アドバイザーさんがいなければ『私なんか……』と自爆してしまったかもしれないです」と美紅さんは振り返る。

デートのプランなど、何かを決めるときには定型文のように「何かあったら言ってね」とお互いに声を掛け合っているという気遣い上手なふたりは、ケンカをすることも全くないのだという。

マッチングアプリにはいない“アドバイザー”の存在

婚活を振り返って、「最初は不安でいっぱいだった」と話す真人さん。美紅さんに出会い、たくさんの幸せな思い出ができた活動になったため、「こんなすてきな人と巡り合えたのは本当に幸運だった」とまとめる。ひとりマッチングアプリでお相手を探していた時は、霧の中を歩いているようで先が見えない不安を抱えていたが、入会してアドバイザーに助言をもらいながら「もっと自分を良くするにはどうすればいいか」を考えて動けるようになってからは、楽しく活動ができたという。

自分ひとりの時は、何かあっても自分でどうにかするしかないため、「その時に考える」という気持ちで日々を過ごしていたという真人さん。婚活という「将来を見据える」活動で、お相手との会話やデートプランを「次はどうしよう」と考える機会を重ね、恋愛以外でも大切な「先を読んで行動する」ことができるようになったと語る。

婚活について聞くと、「自分を大切にしてくれる人」「自分が好きになれる人」というふたつを考えてお相手探しをしてきたと話す美紅さん。自分だけで判断しなければならないマッチングアプリは難しかったが、アドバイザーの助言をもとに進めることができたオーネットでは、「恋愛に自信がなかった自分でも自信を持てた」と話す。

「自分が“いい人”でなければ、“いい人”には会えない」と思っていたという美紅さんは、婚活の中で自分を見つめ直し、自分自身と向き合えたことで成長できたと語る。

2025年8月に成婚退会をし、お互いの両親への簡単なあいさつは済んでいるというふたり。今は仕事などの状況を見ながら、今後の話をしているところだと話す。先日お付き合いを始めて1年の記念日を迎えた際には「お互い相手に話していなかったのに、ふたりともこの1年の写真をまとめたアルバムを作ってきたんです」と笑う。

今後について、「無理なく相手のことを気遣いながら、今の関係を続けていきたい」と話す真人さんと、「自分らしく思いやりを持って、安らげる関係を築いていきたい」と話す美紅さん。取材中もお互いに対して優しいまなざしを向けていたふたりは、これからも相手を想いながら共に人生を歩んでいく。

2025年3月 水戸の偕楽園に梅の花を見に行った時の写真です

アドバイザーメッセージ

「絶対に気が合うはず!」と思いお見合いをセッティングさせていただきました

真人さんは誠実で真面目な、決めたら動く男らしさのある爽やかな笑顔が印象的な方、美紅さんは気遣い屋さんで、一歩二歩先のことも考え、決めたことは全力でやり切る明るく活発な方でした。おふたりとも担当させていただき、気遣い上手な点がとても似ていると感じていたので「絶対に気が合うはず!」と思いお見合いをセッティングさせていただきました。おふたりの、相手のことを第一に考え寄り添う姿勢があったからこそ、ぴったり相性が合って結ばれたご縁だと思います。
最近はマッチングアプリで難しいと感じてご入会いただく方も多く、難しく感じたこと(マッチしない・2回目デートに行けない・ピンとこないなど)を、一緒に考えて、ご自身に本当に合うものを探していこうとお話ししています。婚活はさまざまな不安があると思いますが、何事もやってみないとわからないことばかりです。私たちがおりますので、遠慮なく頼ってください。諦めずに行動し続けた方に、すてきなご縁がやってきます。(柏店アドバイザー)

記事内には取材カップルからご提供いただいた写真が含まれています。また、コメントを掲載しているアドバイザーの所属店舗は会員さまの活動当時のものです

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