独身男女の「恋愛コミュニケーション」に関する実態調査
恋愛の入口はSNS、距離を縮めるのはLINE
独身男女の連絡先交換とSNS利用実態を調査
恋愛の入口はSNS、距離を縮めるのはLINE
独身男女の連絡先交換とSNS利用実態を調査
結婚相談所を運営する株式会社オーネット(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小濵直人、以下オーネット)は、全国の25~34歳の独身男女610人(男性295人、女性315人)を対象に、「独身男女の恋愛コミュニケーションに関する実態調査」を実施しました。
コミュニケーション手段が多様化した現在、恋愛においてもLINEやInstagram、XなどのSNSは、単なる連絡手段としてだけでなく、相手の人柄や価値観を知る重要な情報源となっています。SNSで発信される内容が第一印象や交際意欲に影響を与える場面も少なくなく、恋愛におけるコミュニケーションのあり方は変化しつつあります。
そこで今回は、25~34歳の独身男女を対象に、知り合って間もない異性との連絡先交換から、恋愛対象となった後のコミュニケーション手段、さらに相手のSNSを確認したことによる印象や交際意欲の変化について調査を実施しました。
調査の結果、知り合って間もない段階ではLINEが最も多い連絡手段である一方、約2割はInstagramやXなどのSNSを交換しており、恋愛対象となると連絡手段はさらにLINEへ集約されることが分かりました。また、恋愛対象のSNSを確認したことで約3割が「好印象になった」と回答した一方、SNSでの愚痴や批判的な投稿、趣味・ライフスタイルなどが交際意欲に影響を与える実態も明らかとなりました。
<調査結果サマリー>
(1)知り合って間もない異性との最初の連絡先交換は「LINE」が圧倒的多数。
約3人に2人がLINEを選択し、その他SNSではInstagramが最多に。
(2)恋愛対象になると連絡手段はさらに「LINE」に集約。
女性では約8割がLINEを選択し、関係性の深まりとともにLINE利用がより一般的に。
(3)恋愛対象のSNSを見ても「印象は変わらない」が半数超。
一方で約3割は好印象となり、SNSが交際意欲を後押しするケースも。
(4)SNSで恋愛対象への印象が悪化する理由は男女で違い。
男性は「愚痴や批判投稿」、女性は「趣味・ライフスタイル」とのギャップを重視。
■知り合って間もない異性との連絡手段として最初に交換する情報を教えてください。

最初の設問では「知り合って間もない異性との連絡手段として最初に交換する連絡先は何になりますか?」と質問しました。
まず、最も多かったのがLINEで全体64.6%、男性61.0%、女性67.9%という結果となりました。2番目以降はInstagramが全体10.5%、男性7.8%、女性13.0%、Xが全体7.0%、男性9.8%、女性4.4%と続き、それら以外では少数派としてSMS(全体2.8%)、メール(全体3.4%)、TikTok(全体0.7%)、Facebook(全体0.5%)と続きました。
25~34歳の独身男女においては、知り合って間もない段階において、連絡先の交換をする場合はLINEが6割強と圧倒的に主流であり、また約2割弱がInstagramやXという結果で、これらで全体の約8割を占めることが調査結果からわかりました。
■恋愛対象となる異性への連絡手段として利用するツールを教えてください。

次の設問では、知り合ってから関係性がすすみ、「恋愛対象の異性への連絡手段としてツールを1つ選ぶとしたら何になりますか?」と質問しました。
最も回答として多かったのはLINEで全体72.0%、男性66.4%、女性77.1%という結果となり、前の設問の回答結果より全体で約7ポイント上まわる結果となりました。特に女性は約10ポイント近く多い回答結果で77.1%という結果となりました。
■恋愛対象となる異性のSNSアカウントを確認したことで、交際意欲が変化した経験はありますか?

この設問では、「恋愛対象となる異性のSNSアカウントを確認したことで、交際意欲(相手への興味)が変化した経験はありますか?」と質問しました。
まず、男女合わせた全体で最も多かった回答は、「変わらない」で全体53.9%、男性51.5%、女性56.2%という結果となりました。次いで多かった回答は「やや好印象になった」で全体17.9%、男性19.0%、女性16.8%という結果となりました。「その他」を除き3番目は「好印象になった」で全体9.5%、男性10.5%、女性8.6%という結果となりました。
一方、4番目の回答は「やや悪印象となった」全体5.4%、男性2.4%、女性8.3%という結果で、5番目は「悪印象となった」全体1.8%、男性2.0%、女性1.6%という結果となりました。
この設問への回答結果から、約5割の男女は恋愛対象となる異性のSNSを確認することによる相手への印象は変わらず、約3割弱は「やや好印象になった」または「好印象になった」という結果で、SNSを確認することがポジティブに働く傾向にあることがうかがえました。また、男性の方が女性よりその傾向が高いことも調査結果からわかりました。
■交際意欲が低下した(印象が悪くなった)理由を教えてください。

この設問では前の設問で「やや悪印象になった」「悪印象になった」と回答した方に、その理由について質問をしました。
まず、男性の回答で最も多かったのは「愚痴や批判投稿」と「その他」で23.1%という結果となりました。続いて「投稿頻度」と「政治的発言」で15.4%という結果となりました。そして「異性との写真」、「お金に関する投稿」、「趣味やライフスタイル」がそれぞれ7.7%と続きました。
女性の回答で最も多かった回答は「趣味やライフスタイル」で32.3%、続いて「愚痴や批判投稿」で16.1%という結果で、「異性との写真」と「その他」が12.9%と続きました。そして「写真の加工」が9.7%、「政治的発言」が6.5%、「フォロワー数」と「お金に関する投稿」が3.2%と続きました。
この設問への回答結果から、「愚痴や批判投稿」をSNSで発信するということで印象が変わってしまう、また「趣味やライフスタイル」という回答からは、初対面の印象とSNSで見たイメージがネガティブに働いてしまうことがあることがうかがえる結果となりました。
調 査 概 要
■調査名:異性との恋愛コミュニケーションに関する実態調査
■調査地域:全国
■調査対象:25~34歳の既婚男女
■調査方法:インターネットを利⽤したクローズ調査
■調査日:2026年6月11日(木)
■調査主体:株式会社オーネット
■回答数:全体 610人 (男性:295人、女性:315人)
※調査結果の数値は小数点第 2 位以下を四捨五入しているため、合計で100%にならないことがあります。
※本資料を引用またはご使⽤になる場合は、“結婚相談所「オーネット」調査”と明記ください。
その際にはオーネット広報宛にご連絡いただきますと幸いです。
運営会社
結婚相談所 株式会社オーネット
「両想いマッチング」、「アドバイザー推薦お見合い」「婚活パーティー・イベント」をはじめ9種類の豊富な出会いの機会をご提供し、担当の結婚アドバイザーによる手厚いサポートを通して、結婚にむけた様々なニーズにお応えいたします。また、男女45歳以上を対象にした中高年専門のサービス<オーネット スーペリア>を運営し、結婚のみにこだわらない、さまざまなかたちのパートナー探しを実現するための大人の出会いの機会をご提供しています。
■代表者:代表取締役社長 小濵 直人
■設立:1980年 4月 株式会社オーネットの前身となる株式会社オーエムエムジー設立
■沿革:2007年12月 楽天グループに事業承継、株式会社オーネット設立
2018年12月 親会社が楽天株式会社よりポラリス・キャピタル・グループ株式会社関連会社に変更
■本社所在地:〒102-0074 東京都千代田区九段南2丁目3番14号靖国九段南ビル7F
記事内表記(社名・サービス名称やロゴ、会員に関する項目)は全て掲載当時のもので、現在のものとは異なる場合があります。
当報道に関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
【オーネット広報グループ】TEL:050-1790-6620/E-mail:ml-onet-pr@onet.co.jp
