独身男女の「初デート時の食事代支払い」に関する意識調査

初デート時の食事代支払い、価値観は“三分化” 
独身男女の約3割が支払い時の「不快経験あり」
~男女間の食事の支払いに関する認識のずれも~

初デート時の食事代支払い、価値観は“三分化” 
独身男女の約3割が支払い時の「不快経験あり」
~男女間の食事の支払いに関する認識のずれも~

結婚相談所を運営する株式会社オーネット(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小濵直人、以下オーネット)は、全国の25~34歳の独身男女373人(男性194人、女性179人)を対象に、「初デート時の食事代支払いに関する意識調査」を実施しました。

初デートにおける“どちらが支払うか問題”は、単なるマナーの問題にとどまらず、価値観や関係性のあり方を映し出すテーマとして注目されています。昨今の物価上昇や共働き志向の広がりを背景に、「男性が払うべきか」「割り勘が自然か」といった従来の考え方に加え、支払いに対する意識の多様化が進んでいることがうかがえます。

本調査では、20~30代の独身男女を対象に、初デート時の食事代の支払いに関する意識と実態を分析しました。その結果、支払いに対する考え方は大きく三つに分かれる傾向が見られたほか、約3割が支払い時に「不快に感じた経験がある」と回答しました。こうした背景には、男女それぞれが無意識に抱く“当たり前”の違いがあり、初対面に近い関係性において認識のギャップが生じている実態が浮き彫りとなりました。

本リリースでは、こうした“支払い意識のリアル”をひもときながら、現代の恋愛における価値観の変化と、すれ違いを防ぐためのヒントとしてご紹介します。

<調査結果サマリー>

(1)初デート時の食事代支払いの意識は、
   「割り勘」「男性が支払う」「時と場合による」の三分構造に

(2)「男性が支払うべき」と考える理由は、

   「経済力のアピールになる」が最多、次いで「それが一般的だから」

(3)男性は4人に一人が、女性は3人に一人が「支払い時に不快な経験あり」と回答

(4)不快経験の内容は、女性は多様の傾向があり、一方男性は限定的な内容となり、

   男女間で“支払いに対する認識のズレ”が顕在化する結果に

■あなたは初デートでレストランやカフェに行った際の支払いについてどのように考えますか?現在お付き合いしている方がいない場合は、過去の体験や今後そうなった場合を想定して回答ください。次の選択肢の中で最もあてはまる選択肢を1つ選んでください。

最初の設問で調査対象となる独身男女373人に「初デート時にレストランやカフェに行った際の支払いについてどのように考えますか?」と質問をしました。
回答として最も多かったのは、「時と場合により対応を考える」で、全体27.1%、男性26.3%、女性27.9%となりました。2番目に多かった回答は「男性が支払うことが基本である」で、全体26.0%、男性28.4%、女性23.5%となりました。3番目は「割り勘で支払うことが基本である」で、全体23.9%、男性23.2%、女性24.6%という結果となりました。
そして4番目が「稼ぎが多い方が支払うべき」で全体9.1%、「その都度話し合って対応する」が全体7.8%、また「女性が支払うことが基本である」という回答が5.6%と続きました。
25~34歳の独身男女の初デート時の食事の支払いについての意識は、全体の約4分の1(27.1%)は「時と場合により対応を考える」、それ以外の約4分1は「男性が支払うことが基本である」、同じく4分の1は「割り勘で支払うことが基本である」という回答結果となり、これら3つの選択肢で全体の4分の3を占める結果となりました。
この設問への回答結果から、初デート時の食事代の支払い意識は大きく、「割り勘とすべき」、「男性が払うべき」、そして「時と場合による」の3つに分かれる結果となりました。

■「男性が支払うことが基本である」と思う理由は何ですか?次の選択肢の中で最もあてはまる選択肢を1つ選んでください。

この設問では「男性が支払うことが基本」と回答した全体の約4分の1にあたる男女97人にその理由を質問いたしました。
最も多かった回答は、「男性の方が経済力がありそうだから」で、全体35.1%、男性29.1%、女性42.9%で、女性が男性より10ポイント以上高い回答割合となりました。2番目は「男性が支払うのはごく普通のことだと思うから」で全体26.8%、男性23.6%、女性31.0%という結果で女性が少し高い回答割合となりました。
3番目以降は「お互い余計な気を遣わず落ち着くと思うから」が全体12.4%、「支払うことで二人の距離が近くなりそうだから」と「特に理由はないがそうしている」が全体10.3%で同じ回答割合という結果となりました。
この設問から男性が支払うことが基本と思う理由としては、「経済力がありそう」という意識が最も高く、次いで「男性が支払うのはごく普通」という意識もまだまだ男女ともに根付いていることがわかる結果となりました。

■これまでに恋人や異性と二人で食事をした際に、支払いで不愉快に思った経験はありますか?次の選択肢の中で最もあてはまる選択肢を1つ選んでください。

この設問では、「これまでに恋人や異性と二人で食事をした際に、支払いで不愉快に思った経験はありますか?」と食事の支払いに関する実際の体験について質問をしました。
まず、「経験はない」という回答が、全体41.0%、男性42.3%、女性39.7%で、男女ともに約4割は不愉快に思った経験はないという回答結果となりました。
一方、「経験がある」と回答した割合は、全体30.3%、男性26.8%、女性34.1%という結果で、女性の方が男性よりも約8ポイント高い回答割合となりました。
3番目に多かった回答は「二人で食事した経験がない」全体16.4%、そして「覚えていない」全体12.3%と続きました。
この設問への回答結果から、独身男女の約3割が異性との食事の支払いにおいて不愉快な思いをした経験があり、男性は4人に一人、女性は3人に一人が不愉快に思った経験があることがわかりました。

■不愉快な経験とはどのような経験ですか?次の選択肢の中で最もあてはまる選択肢を1つ選んでください。※複数ある場合は最も強く印象に残っている選択肢を選んでください。

この設問ではこれまでに不愉快な経験があると回答した113人に、「不愉快な経験とはどのような経験ですか?」とその内容について質問しました。
この設問への回答結果として、女性は回答が複数の選択肢に分散した一方で、男性の回答は2つに集中する結果となりました。
まず女性は「全額を当然のように支払わされた/支払いを求められた」が23.0%、「奢ってあげたなど恩着せがましい言い方をされた」が21.3%、「支払う素振りや意思表示がまったくなかった」と「支払いの場面で気まずい空気になった(譲り合い・押し付け合いなど)」がいずれも16.4%、そして「割り勘だったが、1円単位まできっちり請求された」が11.5%と続きました。
一方、男性の回答で最も多かったのは「全額を当然のように支払わされた/支払いを求められた」で44.2%、次いで「支払う素振りや意思表示がまったくなかった」が30.8%という結果で、この2つの選択肢をあわせると75.0%と不愉快な経験をした男性の4人に3人という結果となりました。
この設問への回答結果から、女性の不愉快に感じた経験は多様である一方で、男性は「全額を当然のように支払わされた/支払いを求められた」と、「支払う素振りや意思表示が全くなかった」の2つの回答で75.0%を占める結果となり、支払いは男性がするものという女性の認識と男性の実際の認識にずれがあることがうかがえる結果となりました

調 査 概 要

■調査名:恋愛におけるAI利用状況に関する実態調査
■調査地域:全国
■調査対象:25~34歳の独身男女
■調査方法:インターネットを利⽤したクローズ調査
■調査日:2026年4月8日(水) ~ 4月15日(水)
■調査主体:株式会社オーネット
■回答数:全体 373人 (男性:194人、女性:179人)
※調査結果の数値は小数点第 2 位以下を四捨五入しているため、合計で100%にならないことがあります。
※本資料を引用またはご使⽤になる場合は、“結婚相談所「オーネット」調査”と明記ください。その際にはオーネット広報宛にご連絡いただきますと幸いです。

運営会社

結婚相談所 株式会社オーネット

「両想いマッチング」、「アドバイザー推薦お見合い」「婚活パーティー・イベント」をはじめ9種類の豊富な出会いの機会をご提供し、担当の結婚アドバイザーによる手厚いサポートを通して、結婚にむけた様々なニーズにお応えいたします。また、男女45歳以上を対象にした中高年専門のサービス<オーネット スーペリア>を運営し、結婚のみにこだわらない、さまざまなかたちのパートナー探しを実現するための大人の出会いの機会をご提供しています。

■代表者:代表取締役社長 小濵 直人
■設立:1980年 4月 株式会社オーネットの前身となる株式会社オーエムエムジー設立
■沿革:2007年12月 楽天グループに事業承継、株式会社オーネット設立
    2018年12月 親会社が楽天株式会社よりポラリス・キャピタル・グループ株式会社関連会社に変更
■本社所在地:〒102-0074 東京都千代田区九段南2丁目3番14号靖国九段南ビル7F

記事内表記(社名・サービス名称やロゴ、会員に関する項目)は全て掲載当時のもので、現在のものとは異なる場合があります。
当報道に関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
【オーネット広報グループ】TEL:050-1790-6620/E-mail:ml-onet-pr@onet.co.jp

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