2022年12月19日 14:35
好きな人とのLINEの頻度は？長続きさせる方法や脈アリサインを公開
気になる人との連絡先交換ができたら、とてもうれしいですよね。でも実際にLINEを送ろうと思った途端、用事もないのにLINEしたら嫌われる？しつこいと思われない頻度は？など、疑問もいっぱい湧いてくることになるでしょう。
そこで今回は、好きな人とのLINEの会話を長続きさせるコツを確認していきましょう。
[目次]
好きな人とLINEをする頻度
最初は2～3日に1回、仲良くなったら毎日
知り合って間もない人の場合は、探り探りな部分もあり毎日LINEをするのは難しいかもしれません。最初のうちは2～3日に1回程度で、お互いに打ち解けて仲良くなってきたら毎日LINEをすることを目指してみてください。
あまり時間を開けると忘れられてしまうことも
あまり時間を開けてしまうと、会話が盛り上がりづらかったり、忙しくしているうちに返信を忘れていたり......。なんてことも起こります。
LINEに張りついて、好きな人からの連絡を待つ必要はありませんが、その日のうちに返すくらいの感覚でいるとお互いに負担にならず良いでしょう。送る内容で困ったら、とりあえずスタンプで返事の代用をしても大丈夫です。
好きな人と会話を続ける方法
ペースを大事にする
好きな人からのLINEが来る度に早く返信しなきゃと思うと、やりとりが面倒に感じてしまうかもしれません。そのため、お相手のぺースやタイミングに合わせて返信するのがおすすめです。
お相手から夜にLINEが来るのであれば、こちらからも夜に送ってみるという形で、タイミングを合わせると良いでしょう。
LINEが送られてくる時間が決まっているなら、その時間帯は比較的連絡が取りやすい可能性が高いので、この時間帯を選べば相手に負担だと思われずにLINEのやり取りを続けることができます。
返信が遅くなりそうな時は伝えておこう
お相手の方がLINEのぺースが早い場合は、事前に返事が遅れることをお伝えしておくと、丁寧で良い印象を持ってもらえるかもしれません。
【例】ご自身の状況で説明しておきたいことは、はっきりとお伝えする
[引用]LINEありがとうございます！実は仕事の繁忙期で帰りが遅いので、しばらくお返事が遅くなってしまうと思いますが、よろしくお願いいたします！ [/引用]
デートが目的なら必ずしも長く続けなくてもＯＫ
デートのお誘いのタイミングは「５～６回程度」のやりとりを３日から1週間程度の間に行った後が目安といわれています。
デートに誘いたくてLINEをしているのであれば、LINEに使う話題を探して無理に長く続ける必要はありません。
ある程度LINEでの会話をしたあとで、デートに誘う口実ができたら、お伝えしてしまったほうが良いでしょう。
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LINEで分かる脈アリサイン
遅くなっても、返信をくれる
仕事やプライベートなど忙しく、LINEをしている余裕がない時もありますよね。重要なことでなければ、そのまま既読スルーされてしまっても、おかしくありません。
ですが、時間が経ってしまっても、「遅くなってごめんね」と返信が来るようであれば、脈アリと言えるでしょう。あなたとLINEが続けたくて、返信をくれたのかもしれません。
大事なのは、LINEの頻度ではなく、もっと続けたい、関係を長続きさせたい、と考えてくれるかどうかです。
質問にちゃんと答えてくれる
「彼女はいる？」「忙しいの？」といったプライベートな質問に対しても、ごまかさずにちゃんと答えてくれるのは、脈アリサインかもしれません。
こういったテーマは、人によっては答えたくない話題だったりもします。そのため、スタンプで返事してごまかそうと考える人もいます。
一方で、もし話題で盛り上がらなくても誠実に向き合ってくれるのは、あなたと向き合いたいからなのかもしれませんね。
写真を送ってくれる
「今○○にいるよ」、「これ美味しかったよ～」など、メッセージと一緒に写真を送ってくれるのは脈アリの可能性が高いでしょう。
写真を送ってくれるのは、お相手もあなたに「自分のことを知ってもらいたい」と思って盛り上がっているからです。
写真や動画などが送られてくるようであれば、お相手も好意を持ってくれている証拠でしょう。
LINEの返信が遅くても気にしないこと！
最後に、お相手からの返信がないと、「気に障るようなことを言ってしまったかな」「既読スルー？」などと、考えすぎてしまう人がいますが、話題が見つからずLINEが途切れてしまうのはよくあること。
大切なのはLINEの頻度ではありませんし、あれこれ考えて気に病むと疲れていまいます。
お相手から返事がない時は「返事ができない理由があるのだろう」程度に考えて、ポジティブに恋愛を楽しみましょう。
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