※この画像はイメージです。
ストーリー6
紹介書で出会い、アドバイザーと二人三脚で、結婚までの道のりを歩まれたおふたりのお話です。
Jさま
57歳/男性
離別
Kさま
53歳/女性
離別
おふたりの出会い方紹介書
Kさま
一度会った後も、メールのやりとりはしていたものの、次はいつ会おうとか言ってくれなくて…。実はアドバイザーさんに相談していました。『私とお付き合いをする意思があるのかが不安です。』って…。
Jさま
ええ!? 最初のデートから僕はとても気に入っていて、『こんな素敵な人が僕でいいのかな?』と思っていました。毎日のメールも僕にとっては一生懸命のラブメールでした。
Kさま
そのメールが「業務日報」でそっけない文章で…。
でも、アドバイザーさんから、男性は女性とのメールのやりとりが苦手な方もいるし、毎日メールくれるのは気持ちがあるからだと勇気づけられて、私からJさんに『次はいつ会えますか?』とお誘いして2回目のデートを実現させました(笑)。
Kさま
やっと実現させたデートです。今度は何を着ていったらいいのか分からなかったので、『2度目はどんな服で会うか悩んでいます』と、またまたアドバイザーさんに相談しちゃいました!
Jさま
当日は池袋のお寿司屋さんに行きました。Kさんの印象ですか?清楚でカジュアルな服装の雰囲気がとっても素敵でした!
Kさま
それで本題。当日に私聞きました。『どうして誘ってくれなかったんですか?私のことどう思っているんですか?』って。
Jさま
毎日メールしていたので、僕はお付き合いしているつもりでした。
Kさま
言葉にしてくれないとわからないですよ!
ランチが終わって帰ってから、彼から暖かくなったら伊豆か房総半島にドライブにいきましょうと3回目のデートのお誘いを無事にいただきました。
Jさま
僕は過去の経験もあって、『結婚は苦しく耐えるもの』というイメージを持っていました。
でもKさんとのお付き合いが始まり、休日を調整しながら2人の時間を持つことがとても楽しく、仕事にも日常生活にもハリが出てきました。明るく前向きな話しをするうちに、『結婚は楽しいのかも』とも思えるようになったんです。
Kさま
Jさんが経験したことは自分では耐えきれないようなことで、それを乗り越えてきたんだな、と感じるようになりました。
自分の相談をするとJさんは『辛かったね』と共感してくれ、さらに『こういう考え方もあるよ』と、気持ちが楽になるような発想の転換方法を一緒に考えてくれました。
Kさま
実はプロポーズは私から。『これから私はあなたと一緒に楽しく人生を過ごしていきたい』と言いました!
Jさま
『こんな僕ですが、結婚してください!』とお返事をさせていただきました。
Kさま
1年後に私の息子が独立するタイミングで、Jさんの自宅で一緒に生活を始める予定です。
Jさま
これからもお互いに支え合いながら、暮らしていきたいと思います!
※成婚退会インタビューより抜粋
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Kさんがリードしながらも、Jさんの温かいアドバイスに惹かれていくKさんの姿がとっても素敵です。
また、アドバイザーにいろいろご相談いただき、勇気を出して行動し、見事に素敵なパートナーを見つけられたKさん。婚活は悩みがつきもの。あなたと伴走するアドバイザーがいるのがスーペリアで活動する良さの1つ。みなさんのパートナー探しを応援させてください!