婚活コラム

成婚インタビュー東日本紹介書

【成婚インタビュー】一緒に過ごした時間が育てた「気づけばお互いが運命の人。」

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男性:Iさま 68歳  死別
女性:Nさま64歳  離別

 これからの人生、誰かと寄り添い合える人がいたら

I様「資料を見て話を聞いてみようと思い、店舗に行きました。気持ちの中では、これからの人生を寄り添い合って過ごしていける人がいればと思っていたのでオーネットスーペリアで婚活を始めました。」

N様「私も同じ気持ちでした。活動している人たちの年齢層が合っていると思ったのもオーネットスーペリアで婚活を始めたきっかけです。自分のペースで活動できるのはいいですね。」

出会いのきっかけは紹介書

I様「実は...紹介書が届いてから会ったときはピンと来るものはなかったんです。これは、彼女も同じだったようで((笑))」

N様「はい。彼の言う通りで、良い人だなと思ったんですけれど、それ以上の感情になることはなく。お互いにタイプではないと思っていました。」

時間の経過とともに気が付いたら運命の人に

I様「秋ごろ紹介書を通じて知り合って、年明けにどちらからともなく誘い、食事に出かけたり、映画を観に行ったり、多くの時間を過ごすようになりました。

N様「お友達のような感じで始まりましたが、一緒にいると気疲れもしないですし、穏やかな時間が流れていて。自然とお互いを運命の人だと思うようになりました。」

 

お互い最初はトキメキもなく、全くタイプではなかったようですが、1年かけて何度も会ってお人柄を知って行くうちにかけがえのない人と感じ、今では一緒に暮らす準備をされています。

これからお2人での生活が始まることを、若い頃に戻って新婚生活を始めるような気持ちでワクワクしながら楽しみにしてらっしゃるのが伝わってきました。

2人で銀座にきたので新生活のショッピングもすることを笑顔で楽しそうにお話していたのが印象的でした。末永くお幸せになっていただきたいです。

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