マッチングアプリの初デートは誰しも不安
マッチングアプリでの出会いは匿名性が高く、実際に会うとなると、さまざまな不安が出てくるでしょう。
株式会社ブランド総合研究所の調査によると、実際にアプリを使用している人の53.6%の人が、「相手の身元がはっきりしない」など安心・安全に関する項目を1つ以上選んでいます。(※1)

「会ってみてがっかりされないか」「デートで失敗したらどうしよう」「「そもそも、やり取りしている相手が怪しい人だったら……」など、デート当日まで不安はつきません。
一方で「気になる相手と会って話せる」「上手くいけば、恋人ができる」という期待も大きいはず。そして、初デート前の不安を期待は相手も同じです。
お付き合いに発展することだけが成功ではなく、会ってみて違ったということもあるかもしれません。それを見極めるためにも、不安を軽くし、初デートを失敗なく楽しめるようにしましょう。
初デート成功のカギは「お互いの満足度」
マッチングアプリの初デート成功のカギは「お互いの満足度」です。
相手に満足してもらうことももちろんですが、あなた自身がデートや相手に満足できることも重要です。「会話が弾んで楽しかった。」「選んだお店を喜んでもらえた。」「服装を褒めてもらい、嬉しかった。」など、デートを終えて振り返った時、よい思い出になっていたいですよね。お互いが「会ってみてよかったな」「また会ってみたい」と思えれば、次のデートにも繋がりますし、上手くいけば恋愛関係にも発展するでしょう。
そのためには、相手とあなた自身が、お互いに興味を持って楽しめるようなデートを演出する必要があります。
初デートは事前準備が最重要!

ただ会いに行くだけでは、デート成功は運次第となるでしょう。何事も事前準備が肝心。
準備をしておくことで、自分自身が安心して行動できますし、上手くいかなかった時も後悔が残りにくいものです。まずは、デートに向かう前にやっておくべきことをまとめました。
プロフィールとチャットを読み返して情報収集
まず最初に行いたいのは、相手のプロフィールの再確認と、交わしてきたメッセージの復習です。
たとえばデートに誘う前には、相手の居住エリアや職場エリアなど、これまでの会話やプロフィール上に書いていなかったかを確認するべきでしょう。
プロフィールに居住エリアが書いてあるのに「どこ住みでしたっけ?」と聞けば、相手には「この人、プロフィールを読まないんだな」と幻滅されます。平日にデートするなら相手の仕事終わりの時間になるので、職場の近くにした方が親切です。休日のデートなら、お互いの中間地点を取った方が印象がいいでしょう。
相手の好みの食べ物や行きたいと言っていた場所を参考に、デート内容や会話を考えておきましょう。自分のことをよく理解してくれていると分かれば、相手も嬉しいはず。これまでのやりとりや相手の情報は、デートで武器になります。
デートコースや内容をシミュレーション
相手の情報が頭に入れば、次はデートの場所や内容について準備をしておきましょう。
待ち合わせの場所は分かりにくくないか、駅からお店までの道順は迷わないか、お店の雰囲気や座席の形などを把握しておくと安心です。予約できるお店であれば、予約をするのがベストですが、あまりかしこまった個室などを用意すると、かえって緊張するかもしれません。
夜であれば、カジュアルなレストランやおしゃれな居酒屋がおすすめです。昼であれば、カフェでランチやお茶をするのが無難でしょう。
食事だけなら問題ありませんが、そのあとにどこか出歩いたり、別のプランがある場合は、天気や相手の体調などに合わせて、臨機応変に動けるようにしましょう。あらゆる状況でもスマートに対応できれば、相手からの安心や信頼もアップします。
デート服は清潔感とTPOを重視
相手について、デート内容についての準備ができれば、最後は自分自身の準備をしておきましょう。服装は第一印象を左右する大きなポイント。高級なアイテムやハイセンスなファッションにする必要はありませんが、以下の3点について確認してみてください。
・デートのTPOに合うファッションかどうか
・自分らしさが出せているか
一番重要なのは、シワのない服が用意できているかどうかです。初デートで重要視される清潔感の項目に不安を持たれると、関係性の先行きが怪しくなります。服にシワがあったり、色が褪せていたり、ボタンがとれかかっているような服はNG。初デートの服装で無難とされるのは、男女ともに「シンプルな服装」なので、シワや年季が目立つ服が多い方は、UNIQLOなどのシンプルなショップでマネキンが着ている服をそのまま購入すればOKです。
TPOに関しては、お店の雰囲気に合わせて、カジュアルさの度合いを調整しましょう。
自分らしい服装というと個性的なファッションをイメージするかもしれませんが、「自分の好きな服」という程度の認識で大丈夫です。デートだからといって普段とあまりに違う服では、自分も落ち着かないでしょう。シンプルな服装が無難だと前述しましたが、ファッションにこだわりがある人は、主張が強すぎない程度に取り入れると、今後のギャップも少なくて済みます
マッチングアプリでの初デートを成功させるポイント

事前準備ができれば、あとは当日を楽しく過ごすだけ。 「これをしておけば安心」という決まった行動がいくつかあるので、相手やデートのシチュエーションに合わせてアレンジしてみましょう。
待ち合わせは「10分前行動」
初デートに限らず10分前行動は、重要です。電車が遅延したり、駅の改札に悩んだりと、想定外の出来事が起こる可能性はいくらでもあるので、待ち合わせ場所には早めに着くようにしましょう。

よくあるのが、駅に着く時間は10分前だったのに、待ち合わせ場所に遅刻してしまうパターン。行ったことのない駅が、想像していた以上に広く、移動に時間がかかる場合もあります。できれば当日はマップアプリなどを使って、待ち合わせ場所をゴールに到着時間を検索しましょう。
最初は外見の「いいところ」を見つけて褒める
待ち合わせ場所で「はじめまして」と挨拶したら、第一印象の時点で相手の外見のいいところを探して、口に出してみましょう。「今日の服すごく似合ってますね。」「写真で見たよりも素敵です。」「髪がキレイですね。」など、なんでもOKです。
外見を褒められて、嬉しくない人はあまりいません。特に女性は、メイクやアクセサリーなど細部にこだわっていることも多いので、細かい部分を褒め ると、よく気が付く人だという印象を持ってもらえます。
褒めるという行為は減るものではないので、気づいたことはどんどん口に出した方が、相手からも好印象を持たれやすいはず。ただし、褒められ慣れていない人は反応に困るので、相手の様子を見ながら他の話題に広げることも意識してください。
情報をもとに共通点を見つける
デート中、腰を落ち着けて会話するターンがやってきたら、相手のプロフィールやチャット内容、これまでの会話を思い出して、お互いの共通点を見つけましょう。マッチングアプリでの恋愛の発展には、多くの場合共通点が不可欠です。
お互いに知らないことだらけですから、何をトピックに盛り上がればいいか分からないかもしれません。しかし、共通点があれば話が盛り上がりますし、親近感が湧いて距離が縮まるでしょう。好きだった音楽、部活動、趣味、出身地……小さなことでもいいので、お互いの「似ている部分」が見つかると、恋愛のフックになることもあります。
チャットで聞けなかった話題で距離を縮める
会話の中では、チャットでは聞けなかったことを聞いてみるのもいいでしょう。文章よりもニュアンスが伝わりやすいので、話しやすいのがデート中のメリットです。
アプリを始めた理由や好きな異性のタイプ、前に付き合っていた人の話など、恋バナを振ってみるのもおすすめです。相手の価値観が見えやすいですし、盛り上がりやすいトピックの一つです。
初対面であまり踏み込んだ内容を聞くのはNGですが、対面だからこそ話せる話題で仲が深まることもあります。
相手の距離感を探る

合間を見て、会話の際に敬語を使っているかどうか、並んで歩いている時にどのくらい離れているかなどで、相手との距離感を測りましょう。初デートはお互いに楽しいと思えることも大切ですが、それ以上に「相手が不快な思いをしない」ことも大切です。
お酒を飲むとリラックスして話せたり、エスコートするのが得意だったり、砕けた話の方が話やすかったり、 距離感の詰め方は人それぞれですが、距離を詰めたいと思った時は、まず相手の距離感に注視してみましょう。
距離の詰め方を間違えると、自分だけが盛り上がってしまったり、相手にデリカシーがないと思われることもあります。
相手の帰宅時間を確認する
デート中、会話が盛り上がってきたら、相手に「明日の予定」を尋ねてみるのもいいでしょう。話題の一つになるかもしれませんし、夜のデートでは帰りの時間も気になるでしょう。「明日は早いんだ。」と言われれば、早めに帰らせてあげた方が紳士的ですし「特に予定はないよ。」と言われても健全な時間で終わることを意識しましょう。
一つ前の見出しのように、相手との距離感にもよりますが、初デートで長時間の予定は疲れることも少なくありません。楽しい時間を一緒に過ごすことができていれば、お互いに帰りたくなくなるかもしれませんが、初回は距離を詰めすぎず、適切な時間で解散することをおすすめします。
「また会いたい。」と思われるには、少し名残惜しい方が、次回のデートへの期待が高まるでしょう。
次のデートに繋げる初デート後のアクション
無事楽しいデート時間を過ごすことができたら、関係発展のためにネクストアクションが重要です。コツは、デートが終わってすぐに行動すること。デートからの帰り道は、相手も余韻を噛み締めている時間です。
デート後すぐにお礼のメッセージを送る
お別れしたら、30分以内を目安にお礼のメッセージを送るといいでしょう。もしもあなたがまた相手に会いたいと思っているなら、楽しかったということや、また会いたいと思っていることなどをメッセージに添えてください。
次回デートまでは日程を開けすぎないよう調整
お礼のメッセージに相手から肯定的な返事が返ってきたら、なるべく間髪を入れず、当日中に「次のデート」も誘ってみましょう。デート日程が決まっていないと、そのままダラダラ連絡を取り続けるのが苦になりやすいですし、2回目のデート予定日までが遠すぎても、同じことになりがちです。
もちろん自分の都合もあると思いますが、相手に好意を持ったなら「自分が合わせるよ。」と添えておくのもいいと思います。
事前準備は裏切らない!初デートを成功させて自信をつけよう

マッチングアプリで、初対面の方とデートに向かうのは、不安なことでしょう。しかし、何事も準備は裏切らないもの。
初デートについて何も考えないで向かった人よりも、検索してこの記事にたどり着いたあなたの方が、準備できること、気を配れることが圧倒的に多いのです。今は不安も多いかもしれませんが、実際にデートが成功すれば、自分に対しても自信がつくはずです。
自信のない間は、なるべくたくさん準備をして、事前に相手のことを知り、当日に備えるようにしましょう。
#マッチングアプリ #マッチングアプリのトリセツ #初デート
H2:マッチングアプリでLINE交換するのはアリ?
2021年に株式会社クリプタルが行った、マッチングアプリを利用してLINE交換した経験のある方を対象にアンケートをみてみましょう。(※1)
マッチングしてからLINEを交換するまでの日数や、LINEを交換するタイミングを知ることで、マナーの範囲でアクションを起こしやすくなります。
女性より男性の方がLINE交換に拒否感がない


男性より女性の方がLINE交換に日数を要していることが分かります。男性で1番多かったのは「2〜3日」という解答でしたが、女性は「1週間程度」と答えた人が一番多く、次いで「2〜3日」「2週間程度」がほぼ横並びです。
このことから、男性より女性の方が「LINEを教えていい相手かどうか」を見極めている可能性が高く、信頼関係を構築できていないうちは、LINE交換を躊躇してしまう人がいることが分かります。
アプリ内でLINE交換を打診するのはアリ?

女性のLINE交換のタイミングについては、3割の人が「短期間でメッセージのやり取りが続いた際」と回答しています。女性でも「実際に会ってから」という人の数は意外にもあまり多くなく、デートの約束をしていなくともLINEを交換する人が多いようです。LINEを教えてくれたということは、もっと気軽にやり取りをしたいと思っていたり、デートを検討してくれていたりする可能性が高いでしょう。
データを読み取ってみると、メッセージで信頼関係を構築できていれば、デート前でもLINE交換に応じてもらえる可能性があることが分かってきました。ただし、即日で交換している人は少ないので、3日〜1週間と日数に応じて距離が縮まり、自然なタイミングを見計らうようにしましょう。
マッチングアプリでLINE交換を断った事例をインタビュー

今回はデータだけでなく、実際にマッチングアプリでの活動中にLINEを聞かれたことがある人の、生の声もインタビューも参考にしてみましょう。現役でマッチングアプリを使っている女性たちに、まずは「LINE交換を断った事例」を聞いてみました。
マッチしたその日にLINEを聞かれた
マッチングアプリ歴6ヶ月のAさんは、相手のプロフィールに関わらず「マッチしてすぐにLINEを聞いてくる人に不信感がある」のだそう。
たしかに、チャットでやり取りするだけならアプリ内のメッセージ機能で十分なので、早めにLINE交換するなら、もう一歩踏み込んだ理由などが必要なのかもしれません。
当日にメッセージが盛り上がったとしても「今後電話がしたいから」「LINEの方がメッセージが送りやすいから」など、LINE交換したい理由を添えた方がいいでしょう。
デートに誘われていないのにLINEを聞かれた
マッチングアプリ歴4ヶ月のBさんは、データ上では少数派だった、デート後のLINE交換派。BさんはZ世代ということもあり、そもそも普段からLINEで連絡を取ることや、他人とLINE交換することが少ないのだといいます。
メッセージの回数が少ない子だと、不安になって早くLINEを聞きたくなってしまうのかもしれませんが、不信感を強めてしまう場合もあります。
また、カジュアルなマッチングアプリを使っている場合は、LINEではなくSNSを交換し合う方がいい時もあるようです。SNSを交換することで、お互いの日常の過ごし方などが分かる場合もあります。若い世代の中には、リアルアカウントとは別にマッチングアプリや出会い用に使うアカウントを持っている人もいるようです。
返信頻度が遅いことを理由にLINEを聞かれた
マッチングアプリ歴7ヶ月のCさんは、LINE交換に抵抗がなく、聞かれればマッチング当日にLINEを教えることもあるとのこと。しかし「返信が遅い」ということを理由にLINEを聞かれたことで、相手への気持ちが冷めてしまったのだそうです。
たとえ返信が遅かったとしても、そのことを言葉にして伝えられると、いい気持ちはしません。マイナスイメージがあったとしても、その言葉はグッと飲み込み、LINEを聞く時はポジティブな誘い文句を添えるべきでしょう。
信頼感を得てからの方が高感度が高い
女性たちの意見を聞いてみると、LINEを交換するには「何かしらの理由が必要」であることが分かりますね。理由もなく、また信頼関係も構築できていないままにLINEを聞くと、連絡先を教えてもらえないどころか、そのままフェードアウトされてしまう可能性もありそうです。
マッチングアプリでLINE交換をOKした事例をインタビュー

今度は、逆に「LINE交換をOKした事例」もインタビューしてみました。「LINE交換を断った」経験もある女性たちが、LINEを交換してもいいと思うタイミングはどんな時なのでしょう。
「通話したい」と言われたのでLINEを教えた
マッチングアプリ歴6ヶ月のAさんは、通話を理由にLINEを教えることが多いとのことです。通話だと、デートに行くよりも気軽で、お互いのことをフランクに聞くことができます。Aさんのように、デートの前に通話をしたいという女性も一定数いるよう。メッセージで十分コミュニケーションできたら、通話を理由にLINE交換を打診すると、スムーズな可能性が高そうです。
デート前にLINEを教えた
マッチングアプリ歴4ヶ月のBさんは、デートの待ち合わせタイミングで自然とLINE交換をしたそうです。デート当日にスムーズに連絡を取り合うためなら、LINE交換の必要性を感じやすいでしょう。
返信頻度の高い人にLINEを教えた
マッチングアプリ歴7ヶ月のCさんは「返信が遅い」ことを理由にLINEを聞かれた時に、気持ちが冷めたこともあるようです。しかし、相手から急かされることがなかった場合には、自分からLINEを教えることも多いそう。LINE交換を急ぐよりも、まずはたくさんメッセージを送る方が、信頼関係が築きやすいのでしょうね。
LINEを交換した後のメッセージのコツ

しかし、一度LINEを交換してしまうと、それまでアプリでしていた会話がリセットされてしまい、急に何を話せばよいのか分からなくなる場合もあるでしょう。LINEでは、アプリとは違うコミュニケーションのコツがあります。
新しく会話の土台を構築する
デートや通話などのきっかけではなく、LINEのやりとりで交流を深めるためにLINE交換した場合は、メッセージを送り合うのがベスト。そのためには、また新しく話題を広げていく必要があります。
まだデートに行くほどでもないなら「そういえば」を枕詞に、アプリでしていた話題を掘り返してみるのもいいでしょう。または、なんとなく聞けていなかったことを質問するのもいいかもしれません。相手の生活圏や恋愛観など、少し踏み込んだ質問で仲を深めるのもおすすめです。
メッセージの頻度を少し上げる
LINEに移行してからは、メッセージの頻度を少し上げることを意識してみましょう。LINEはマッチングアプリよりも見る機会の多いツールなので、あまりに返信が遅いと「未読スルー」を疑われます。相手の返信頻度を伺いつつ、テンポよくメッセージを続けることで、デートに誘うチャンスも作りやすくなるでしょう。
デートまでは毎日やり取りする
デートの予定が決まったら、LINEが途絶えてしまわないように、毎日やり取りすることを意識しましょう。区切りよくメッセージが終わってしまうこともありますが、デートの予定までやり取りが少ないと、気持ちが冷めてしまうこともあるかもしれません。
マッチングアプリのメッセージでは、休日に「友人と遊んでたからアプリ開いてなかった」と言っても不自然ではないですが、LINEを一日に一回も開けないことはなかなかありませんよね。休日だからといって連絡をサボると「他の子とデートに行っているのかも」などと邪推され、優先順位を下げられてしまう可能性もあります。
写真でその日あったことを報告する
LINEでの交流も長くなってきて、そろそろ話すべきこともなくなってきたなと思ったら、デートに誘うべきでしょう。しかし、デートまでの数日間、もう話すことがない……!
そんな時は、日々起こったことなどを報告しあうのも一つの手。食べたものや友人との写真などを送るのもいいでしょう。日常的な写真を送り合うことで、信頼感が高まります。この時、長文になりすぎたり、相手が興味を持たないような写真を送ったりしないように気をつけましょう。
LINE交換のベストなタイミングは?

LINE交換のベストなタイミングは、女性にとっては「信頼感」が大切だということが分かったので、日数で区切るのはあまり得策ではなさそうです。
ある程度メッセージを送り合い、相手にも興味を持ってもらっていれば、LINE交換を打診しやすいことも分かりました。「アプリ内で往復10回程度のメッセージが続いた時」を目安に、納得感や安心感のある理由と共に打診するとよいでしょう。
デートや通話を理由にする場合、デートや通話自体がLINE交換とはまたハードルの高さを感じる可能性もあります。LINE交換に限らず、相手のスタンスや気持ちを汲み取って、アクションをとるように心がけましょう。
LINE交換時のお誘いメッセージ例文
最後に、LINE交換を打診する際のメッセージ例文を紹介します。信頼関係はできてきているとはいえ、女性を誘うなら「誠実感」を意識するのがコツです。
もっと〇〇さんのことが知りたいし、通話やデートも、いつかしてみたいなって!
もしよかったら、LINEでお話するのはどうでしょう?アプリよりも早めに返信できると思います!
先の関係を匂わせたり、返信頻度の話をすることで、相手にも「LINEの方がいいかも」と思ってもらいましょう。ただし……「まずはLINE交換」という、気軽な姿勢はおすすめできません。LINEを交換することは、マッチングアプリ活動のゴールではないからです。LINEを交換するなら、通話やデート、その先の将来を考えるということ。そのくらいの気持ちでLINE交換のタイミングを考えれば、相手から断られたり、フェードアウトされることもなくなるでしょう。
マッチングアプリでLINE交換するにはタイミングが重要
マッチングアプリで気になる人とLINE交換をするベストなタイミングは、相手や状況によって異なります。ある程度信頼関係が築けたタイミングで、相手もLINE交換してもいいと思えるような理由と共に打診してみましょう。
マッチングして即日にLINE交換を急かしたり、相手の気持ちを考えずに理由をつけたりするのはNG。LINE交換した先に、2人の関係がよりよくなることを目標にしましょう。
そうすれば、気になる相手と適切に距離が詰められ、よい関係に発展する可能性も高まります。
(※1)株式会社クリプタル マッチングアプリを利用してLINE交換した経験のある方を対象のアンケート
#マッチングアプリ #マッチングアプリのトリセツ #LINE交換 #タイミング
マッチングアプリでメッセージが続かない3つの理由
マッチングアプリでメッセージが続かない理由は、大きく分けて3つあります。
・メッセージに「返す理由がない」
・メッセージの「距離感がおかしい」
率直に言われても、ピンと来ないかもしれませんね。こちらに、返しづらいメッセージの例文を用意しました。
趣味はペットのプードルとドライブ、仲良くなったら一緒に海行きたいです!
よろしくお願いします!
初回のメッセージで、このような自己紹介がきたら……。
相手は、与えられた情報の中から「犬が好きなんですね」など、会話のフックを作らないといけません。相手に「返しづらい」と思われてしまえば、マッチしてもメッセージは返ってこないでしょう。
たとえば、相手からの初回メッセージに、こんな返しをしてしまったら……。
相手は、なんとメッセージを返せばいいか悩むでしょう。プロフィールを見に行って会話のきっかけを探さないと「ありがとうございます」以外に、返す言葉がみつかりません。
相当興味を持たれていない限り「返す理由がないな」と思われますし、タメ口の口調も慣れる前は「距離感おかしくて怖いな」と思われるでしょう。初対面の2人が会話を続けていくためには、相手の気持ちを想像してメッセージをする必要があるのです。
返信率の高い1通目のメッセージの作り方

まずは、マッチした時の最初のメッセージに返信をもらうことを最初のゴールに設定しましょう。そのためには、相手が悩まずに返しやすいメッセージや、相手に「良識がある人」と思われやすいメッセージをにする必要があります。
まずは、返信率の高い1通目のメッセージ例文を確認していきましょう。
聞いている音楽が似ていて、気になってしまいました。◯枚目の写真の笑顔も素敵です!
バンド系の音楽はいつからお好きなんですか?
なぜ、このメッセージの返信率が高いのか、分かりますか?実は、最初のメッセージには「入れるべき内容」がある程度決まっているのです。
敬語で「いいね」へのお礼と挨拶から
まず、1通目は必ず敬語でメッセージを送りましょう。堅苦しく思えるかもしれませんが、仲が深まるまでは、初対面という距離感を大切にしてください。
最初の1文は、挨拶とお礼が定型文となってもいいと思います。「いいねをありがとうございます」ではなく「マッチングありがとうございます」の方が、無難でおすすめです。
相手のことが気になった理由を短く書く
2行目には、相手のことが気になった理由を添えましょう。あまり長々と書く必要はありません。マッチングアプリではさまざまな異性と連絡を取っていることが予想されますが、適当にマッチングしたわけではないということが相手に伝わればOKです。
「趣味が似ている」「業種が近い」など、お互いの共通点を書いておくと、会話のきっかけになりやすいのでおすすめです。外見について伝える時は「笑顔」をフックにすると、相手も嫌な気持ちにはならないでしょう。
最後に疑問文を添える
最後の1文は、相手への質問で締めましょう。質問に返答するという理由を添えることで、相手がチャットを返しやすくなるからです。共通点があれば最初のフックにしてもいいですし、あなたが一番気になったことを最初に質問するのもいいでしょう。
何も気にならないからと、定番の質問をするのはあまりおすすめできません。「休日は何をしていますか?」と聞くよりも「アウトドアっぽい写真が多いですが、休日はよく出かけるんですか?」など、プロフィール文や写真に絡めて質問するのもおすすめです。
会話を続ける最大のコツとおすすめの話題7選

1通目のメッセージに返信がきたら、次は「会話を続けて、相互理解を深め、デートに誘うこと」をゴールにメッセージを続けていくことになります。メッセージが続いていても、途中で「面倒になってきたな」と思われれば、それまで交流した時間も水の泡になってしまいます。
会話を続ける最大のコツは、まずあなた自身が相手に興味を持つことです。相手の人間性や価値観を知ろうとすれば、自ずと話題は生まれ続けます。中でも今回は、お互いの興味をくすぐる会話、メッセージで盛り上がるトピックを7つ紹介します。
「共通の話題」は優先的に話す
マッチングしただけでは、お互いへの興味関心度は高いとはいえません。初対面の2人の距離を最も近づけるのは「共通の話題」です。プロフィールを確認して、相手の出身地や家族構成、趣味や仕事など 、どこかに自分との共通点がないかを探しましょう。
趣味の話題は特に盛り上がりやすいですが、出身地や住んでいる場所、家族構成などの話もおすすめです。いきなり個人情報を聞くのはNGですが「どのあたりで遊んでいますか?」など生活圏を聞くことで、共通項が洗われる場合もあります。プロフィール上に共通点がなくても、お互いの共通点を探ることを目的に質問していくと、相手の人間性を知りやすいでしょう。
「休日の過ごし方」で相手のライフスタイルを知る

話題に上がりやすい「休日の過ごし方」ですが、どこで・誰と・どんなふうに過ごすかを掘り下げていくと、お 互いのライフスタイルがみえてきます。「自宅で1人ゲームすることが多い」「近所で友人と飲むことが多い」など、よくある内容でも掘り下げて聞けば相手の価値観がみえてきます。
聞くきっかけが作りづらい場合は「ちなみに、僕は渋谷で友人と飲むことが多いのですが、〇〇さんは休日は何をしていることが多いですか?」と、自分の情報を先に渡してから聞くのもいいでしょう。唐突な質問で根掘り葉掘り聞くのではなく、自分のことも少しずつ知ってもらうことができます。
「仲のいい友人の話題」でお互いの人間性を知る
休日の過ごし方から繋げやすいのが「仲のいい友人」の話題です。友人の話が出てきたら「〇〇さんと仲のいい人はどんな人なんですか?」と話を広げてみるのもおすすめです。仲のいい友人の人間性が分かると、本人の雰囲気もより具体的にイメージしやすくなりますよね。「友達が多いか少ないか」「狭く深いか、広く浅いか」など、人付き合いの特徴もみえてきます。
「仕事の話」は相手の出方をみて適度に
「平日の夜の過ごし方」を聞くと、相手のワークライフバランスや仕事への姿勢がみえてきます。忙しく働いている人や仕事に情熱をかけている人であれば、どんな仕事をしているのか少し掘り下げてみるのもいいでしょう。
特に婚活でマッチングアプリを使っている人なら、相手の仕事観を知っておくことも大切です。
仕事内容を聞いた時に「ただの事務です。」など、少なめの返信が来た場合は、あまり踏み込んでほしくない話題の可能性もあるので注意。仕事関係のトピックはそれぞれ悩みを抱えているものなので、うまく話を引き出せば、共感できる話題が広がるかもしれません。
基本的な恋愛観の話題で価値観を確かめる
メッセージが数日続いたら「恋愛観」を話題に上げるのもおすすめです。マッチングアプリをしている以上、二人の最大の共通点は「恋愛したいと思っていること」なので、盛り上がりやすいトピックです。「好きな異性のタイプ」だけでもかなり掘り下げがいがありますし「理想のデート」を聞くと、デートに誘った時にデートプランを立てやすくなります。
自分にはない趣味や価値観を掘り下げる
共通点があると盛り上がるといいましたが、あえて自分とは違う部分を掘り下げるのもよいでしょう。趣味が合わなくても、相手の趣味を掘り下げれば新しい一面がみえてくるかもしれません。
興味が出てきたら「今度僕にも教えてください!」など、相手の趣味や好きなものへの関心を示しておくのもおすすめです。相手も自分の得意分野だと話しやすいこともありますし、自分の趣味に興味を持ってくれることは嬉しいでしょう。
最近ハマっていることからデートに繋げる
「マイブーム」も定番の質問ではありますが、趣味や価値観の話に繋げやすいトピックです。運動や美容の習慣、食事へのこだわりなどがみえてくる可能性もあるので、デートに誘いたいなと思った時に聞くのもおすすめです。
たとえば「最近ダイエットしていて」と言われたら……「じゃあ、デートに行く時は野菜が美味しいご飯屋さんがいいですね!」と返します。デートも誘いどころが分からなくなると思うので、メッセージが続いた頃には「デートに繋げる会話のきっかけ」を意識しましょう。
「返信をやめた理由」を女性会員に聞いてみた

「なぜメッセージが返ってこないのか」と、何度も考えたことがある方もいるでしょう。しかしメッセージが返ってこない今、その本音を本人に聞くことができないとなると……やきもきしますよね。
ということで今回は、マッチングアプリで現役活動中の女性会員に「メッセージを返さなかった時の理由とそのタイミング」を聞きました。
自分語りされて、返信が面倒になった
AさんがBさんに対してメッセージを返すのをやめたのは、メッセージが続いて5日、10通ほどやり取りをしたタイミング。
自分の話をしてから相手に質問するのは定番ですが、語り口調によってマウントっぽく聞こえてしまう場合もあります。相手に不快感を与えてしまえば、たとえイケメンでもメッセージは無視されてしまうのです。
短文の羅列が幼稚に感じた
CさんがDさんに対してメッセージを返すのをやめたのは、メッセージが来た当日、4通ほどやり取りをしたタイミング。
マッチした時点では、2人はまだほとんど他人です。話すことがないからと言って、近況を報告されても困ってしまいます。最初はなるべくまとまった文章でやり取りし、短文を送り合うのは、メッセージが続いて仲良くなった時にしましょう。
メッセージをしても仲良くならないと思った
EさんがFさんに対してメッセージを返すのをやめたのは、メッセージが続いて6日、3通ほどやり取りをしたタイミング。
Eさんのように、男性に対して「会話が成立していない」と感じる女性会員は少なくないようです。浅い会話が続くと、相手に「自分に興味がない人」だと判断されてしまいます。
マッチングアプリで 「話題がない」は甘えである

メッセージを続けるコツと、女性会員の返信をやめた理由を見比べると「相手の興味を惹き続ける工夫」の重要性が分かります。普通にメッセージしているつもりでも、自分語りや近況報告など、お互いに掘り下げない会話をしているだけでは、メッセージはいつか止まってしまいます。
相手ももしかしたら、あなたに「何を聞いていいか分からない」と思っているかもしれません。だからこそ、マッチングアプリでは「メッセージで話題を提供できる人」が、とても強いのです。
メッセージ上で他の会員よりも深いやり取りができれば、デートの打率はグッと上がります。相手のプロフィールや情報を読み込み、相手に興味を持って話題を振りましょう。
#マッチングアプリ #マッチングアプリのトリセツ #メッセージ #続かない
マッチングアプリはプロフィール文が重要

マッチングアプリではプロフィール写真や年収、年齢などの「基本情報」も大切ですが、自分を紹介するプロフィール文がとても大切です。アプリ上で面識のない人と知り合おうとする中で、頼りになる情報は限られたプロフィールだけです。
会って話せば伝わる人間性もたくさんありますが、プロフィール文はまだ知り合っていない人に、あなたの人間性を伝えるためのものです。
長過ぎれば「話をまとめられない人」と思われ、短すぎれば「自己分析のできていない人」と受け取られてしまいます。プロフィール文は、就職活動でいうところの書類審査に使われる履歴書。書類で魅力を感じなければ、面接には進めないということなのです。
マッチングアプリで好感度の高いプロフィールの例文

では早速、マッチングアプリ上で人気のある会員を参考にしながら、その共通点を拾い、高感度の高いプロフィールを作ってみました。
恵比寿にあるWEB系の会社で、エンジニアとして働いています。業界的には忙しめですが、土日はしっかり休めます。金夜はよく恵比寿で飲んでいます。■性格と趣味
人といるのが好きなので、土日は友人と一緒にいることも多いです。MBTIはENFJで、主人公です。
キャンプや釣りなどのアウトドアも好きですが、引きこもって映画を見るのも好き。旅行の計画を立てるのが得意なので、男友達からも兄ちゃん扱いされてます。最近草野球のチームにも所属しました!月数回はみんなで練習しています。
■恋愛観
価値観が違うことがあっても、話し合ってお互いに納得がいく解決策を一緒に見つけられるような関係性が理想です。恋人ではありながらも、時に友人のように笑い合える、笑顔の素敵な人に惹かれます。
話を聞いたり、相談に乗ったりするのも好きなので、初デートでは落ち着いた場所で互いのことを話せたら嬉しいです。日比谷線沿いに住んでいるので、中目黒や銀座なども出やすいです!
いいねをいただけたら、なるべく早く僕からメッセージします!
好感度の高いプロフィール文の共通点は?
例文に示したプロフィール文には、人気会員を参考にしながら、いいねが集まるプロフィール文の共通点を取り入れてみました。
ここからは、好感度の高いプロフィール文の共通点を解説します。ぜひ、自分のプロフィール文にも取り入れてみましょう。
文章の量は長すぎず短すぎない
文量が多いと熱量が伝わるようにも思えますが、長過ぎると読む方は大変ですし、重要な情報が何か分からなくなります。相手の興味を引く内容が書けていればいいですが、面白くない話をつらつらと書かれても、気持ちは高まりません。
そのため、プロフィール文は「長すぎず短すぎず」が鉄則。スマホの縦画面に収まる程度だと、読みやすくていいでしょう。
項目が分かれていて読みやすくまとまっている
人気会員の多くは、プロフィール文を「仕事」「趣味」など、いくつかの項目ごとに分けて書いていました。項目分けした方が書くのも簡単ですし、読む方も情報が入ってきやすいです。例文に載せた項目以外にも、必要に応じて「結婚観」や「好きなもの」などでまとめるのもよいでしょう。
仕事内容や住所など基本情報の補足
恵比寿にあるWEB系の会社で、エンジニアとして働いています。業界的には忙しめですが、土日はしっかり休めます。金夜はよく恵比寿で飲んでいます。
(中略)
日比谷線沿いに住んでいるので、中目黒や銀座なども出やすいです!
項目の中で、仕事について触れている人が多かったです。全く違う業界の人も多くいるでしょうから、職務内容について細かく書く必要はありませんが、職場がどのエリアなのか、休日も働くのかなど、ライフスタイルが想像しやすいような補足をしておくといいでしょう。
忙しい仕事をしているなら「忙しい時期もある」など、正直に書いていた方がいい場合もあります。返信が遅くなっても、相手から「仕事なのかな」など、察してもらいやすくなります。
また、休日の過ごし方などからさり気なく住んでいる地域について触れておくと、近所の人や沿線沿いに住んでいる人から好感を持たれやすいです。共通の話題づくりのきっかけにもなりますし、実際にデートに行く時にも集合しやすいので、大まかなエリアや最寄りの沿線については触れておくのがおすすめです。
登録のきっかけについて触れている
最初の一文で、プロフィールを読んでくれた人に向けて挨拶やお礼を書いている人も多かったです。
お礼では「プロフィールを読んでくれてありがとうございます」という定番の書き出しをしている人も多かったですが、お礼よりも「登録の理由」について言及しておくのがおすすめ。「今年のクリスマスは恋人と過ごしたい」、「仕事が落ち着いたので登録しました」など、自分なりの理由が書かれていると、安心感があります。合わせて「恋人が欲しい」「結婚がしたい」など、自分の恋活・婚活のスタンスを最初に語っておくと、似た価値観の人にアプローチしやすいでしょう。
性格や趣味などプライベート情報の補足
キャンプや釣りなどのアウトドアも好きですが、引きこもって映画を見るのも好き。旅行の計画を立てるのが得意なので、男友達からも兄ちゃん扱いされてます。最近草野球のチームにも所属しました!月数回はみんなで練習しています。
性格は基本情報に登録する欄がないので、マストで語っておきたいところ。自分が出会いたい人の性質を考えながら書くのがおすすめです。たとえば、話すのが好きな人と出会いたいなら「口数は少ない方ですが、話を聞くのが好きです」と書きましょう。
また、MBTIなど多くの人が行っている診断テストの結果を書いておくのもおすすめです。診断テストを知っている人なら、性格や人柄の想定がしやすいです。MBTIは今若い世代を中心にかなり流行しているので、DMなどで話題にしやすいです。
趣味は話のネタにしやすいので、ほとんどの人が書いている情報です。これといった趣味がない場合は、休日の過ごし方を書いてみましょう。
H3:マッチしたい人、好きな異性の特徴
価値観が違うことがあっても、話し合ってお互いに納得がいく解決策を一緒に見つけられるような関係性が理想です。恋人ではありながらも、時に友人のように笑い合える、笑顔の素敵な人に惹かれます。
話を聞いたり、相談に乗ったりするのも好きなので、初デートでは落ち着いた場所で互いのことを話せたら嬉しいです。
出会いたい異性についても、プロフィール文にはマストで記入しましょう。出会いたい人やタイプの異性を記入しておくことで、恋愛観が近い異性からは「気が合うかも」と思われやすいです。
外見やスタイルの好みを明記するのは、あまりおすすめできません。自分にとって、見た目が重要なポイントだとしても、外見ばかり重視している人と思われると印象がよくないからです。できれば、性格的な部分で「どんな異性に魅力を感じるか」を書きましょう。
マッチングアプリや恋活・婚活への熱意
積極的にマッチングアプリを使っていることが分かるような一文があると、いいね率が上がりやすいでしょう。特に、マッチングアプリ上では女性が受け身な活動をすることも多いので、積極的に出会いたい、メッセージをしたいという熱意が感じられると、女性の心理的ハードルが下がりやすくなります。
「男性からアプローチされたい」と考えている女性も少なくはないですし、真剣に活動していることが伝わったほうが、お相手も安心できるはずです。
プロフィール文で好感度の上がりやすいキーワード

例文に使った共通点以外にも、女性編集者がキュンとしてしまった素敵なワードを紹介します。キュンとしたポイントや好感度が上がる使い方も紹介するので、プロフィール作成の際に取り入れてみてください。
「DMだけでなく、デートでもお互いをじっくり知っていきたい」
面識のない人と出会うマッチングアプリですが「お互いをじっくり知っていきたい」という一文からは、アプリ活動への真剣な姿勢を感じます。また「DMだけでなく、デートでも」という一文があることで、出会った先を想像してくれていることを伺うことができます。
スピード感を持って出会いたい女性、チャットより会って話したい派の女性には、キュンと来る一文です。早いタイミングでデートに誘っても「遊びかな」と疑われづらいので、早めにデートに行きたい男性におすすめ。
「友達からは〇〇と言われます」
性格を説明する項目に「友達からは〇〇と言われます」という一文があると、リアルの友達がいるということを想像できるので、安心感があります。また、自己申告の性格よりも、人からよく言われることの方が信ぴょう性があり、人柄の想像がしやすいです。
休日の過ごし方や趣味の項目に絡めて、友人と過ごす時の自分の立ち位置を語るのもいいと思います。自分では分からない場合、仲のいい友達に「俺ってどんなヤツだと思う?」と聞いてみるとよいでしょう。
「意外と〇〇って言われます」
友達や知人からの他己評価のバリエーションとして「意外と」というセリフを使うと、ギャップを演出することができます。たとえば「友達には元気って言われるけど、一人の時は意外と落ち着いています」、「静かそうに見られますが、意外と笑い上戸です」など、なかなか伝わらない自分の一面がアピールできます。ぜひ「意外」という言葉を使って表してみてください。
「将来は〇〇な家庭を作りたいです」
将来作りたい家庭像について語られていると、現実的に結婚を見据えていることが伝わって安心感があります。「笑顔の絶えない家庭」、「互いに支え合える家庭」など、結婚を視野に入れている人は自分の想像する家庭像を書いてみましょう。真剣さが伝わればいいので、短い言葉でも大丈夫です。
「仕事終わりは〇〇しています」
休日の過ごし方を書いている人が多いですが、1週間は平日の方が長いので、仕事終わりの時間の過ごし方が書いてあるとライフスタイルを想像しやすいです。平日も趣味や自己投資のために時間を過ごしていることが伝わると、活力があるように想像するので、異性として魅力的です。「毎日自炊しています」、「ドラマを見て夜ふかししがち」など、平日のあなたが想像できるような一文を考えましょう。
「〇〇な女性にキュンとしがちです」
好きな異性のタイプについて語る時に「こんな時にキュンとする」と書いてあると、女ゴコロがくすぐられます。「キュンとする」は少し女性的な言葉ですが、逆に女性にとっては分かりやすい感覚です。「こんな女性が好き」と具体的に書かれるよりも「ロングヘアの女性が髪を束ねる仕草にキュンとする」「ちょっとお姉さんっぽい女性にドキッとする」など、ポップな一文を考えましょう。
重要なポイントは例文やキーワードをそのまま使わないこと

大切なのは、例文やキーワードは参考にしながらも「自分らしいプロフィール」を作ることです。実際と異なることが書いてあれば、相手からは「プロフィールに書いてあったあなた」との悪いギャップを感じられてしまいます。あくまで背伸びしすぎずに「自分らしさが伝わりやすく」「誠実で、丁寧な」プロフィールを目指すことが重要です。
しかし「印象のよい表現を選ぶ」ことは重要です。体型を「デブ」と書くのではなく「クマ系」と言ったり、仕事を「忙しくて大変」と書くのではなく「忙しいなりにやりがいがある」と言ってみたり……いい言葉を使うのは嘘ではありません。
例文やキーワードに使ったのは、どれも単純に前向きな言葉たちです。なるべくポジティブな言葉選びを意識してみると、柔らかいプロフィール文が仕上がりやすいですよ。
自分らしいプロフィール文でマッチング率をあげよう
マッチングアプリでは、まずプロフィールを見て相手を判断します。そのため、プロフィールの文章は非常に重要。
好感度が上がるプロフィールの特徴やキーワードを参考にすれば、女性からのいいねも集まりやすくなるでしょう。自分からいいねをおくった時のマッチング率も上がるかもしれません。
ただし、理想の男性を演じるのではなく、あくまでも等身大の自分を書くこと。実際に会った時にあらためて素敵だなと思ってもらえることを意識してみてください。
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マッチングアプリのニックネームは意外と重要

マッチングアプリでは、マッチする前のプロフィール閲覧の際や、マッチングした時のDMなどで、相手からニックネームを確認されることが多いでしょう。つまり、初対面または知り合ってすらいない段階でニックネームを確認されることになるので、ニックネームは信頼感が高かったり、他の会員に埋もれないようなものであることが重要です。
あまりにセンスが悪いものを設定していると、それだけで異性に不安を与えてしまう場合もあります。「呼びやすい」「覚えやすい」「怪しくない」「ダサくない」などをポイントにしましょう。
マッチングアプリで好感度の高いニックネームの共通点は?

では早速、マッチングアプリ上の人気会員たちを参考に、好感度の高いニックネームがどんなものなのか、確認していきましょう。
名前から取ったあだ名風のニックネーム
まず、男女共に多かったのが、名前から取っていると思われる、呼びやすいあだ名風のニックネームです。名前の一部を使ったり、名前をもじったりして、キャッチーにするとよいでしょう。
ショウタ→しょう
ユウダイ→ゆう
ケント→けん
マリナ→りな
チヒロ→ちい
カナコ→かな
マッチングアプリでは身バレなどを考え、本名をそのまま使わない人も多いものです。しかし、あまりにも本名を隠したいのが伝わってしまうと「バレたくない理由」を勘ぐられてしまいます。実は恋人がいるのではないか、詐欺や勧誘なのではないかなど、深読みされすぎてしまうこともあり得ます。名前を少々変えただけのあだ名であれば、信頼感があっておすすめです。
サトウ→お砂糖
イシイ→いっしー
テルイ→てる
杉山→やまちゃん
名前を想像しやすいニックネームに抵抗があるなら、名字をあだ名風に変えるのもいいでしょう。ただ、名字のあだ名を使うと、比較的早い段階でフルネームを伝えることになりがちなので、注意しましょう。
ひらがなで名前をそのまま使っている
名前を出すことに抵抗がないなら、名前や名字をそのまま使うのもおすすめです。漢字表記だと固くなりやすいですが、ひらがなだと優しい印象を与えることができます。
ゆうた、たくや、けんた、だいき、しゅん、あきと、なおき、じゅん
あかね、あきほ、あゆみ、えり、まゆ、みさき、あいり、かおり、みほ
たなか、くりた、あきやま、さいとう、せき、たかだ、にし、まつもと
固くなりやすい名字も、ひらがなだと柔らかい印象に変化しますね。よくいる名字の方なら、そのまま使っても個人を特定されづらいのでおすすめです。
名前をローマ字かカタカナで表記
ローマ字やカタカナを使っている人気会員は、おしゃれな人が多い印象です。ひらがなの丸みよりも、よりハイセンスな印象を与えたい方は、名前や名字をローマ字またはカタカナで使ってみるのはどうでしょうか。
やすゆき→ヤス
まこと→マコ
けんご→ken
ひろし→hiro
かな→カナ
あきこ→アキ
ゆみこ→yumi
なおみ→nao
あだ名風にアレンジしづらい名前の人でも、カタカナやローマ字を使うとおしゃれに見えやすいですね。特に若い人にとっては、ローマ字はSNSのIDのようで、親しみやすいかもしれません。
しかし、あまりに綴りが長いと打つのが大変なので、スマホでも打ちやすいニックネームを意識してください。
実際に友人から呼ばれているあだ名
名前と関係がなくても、学生時代につけられていたあだ名や、職場で呼ばれているあだ名など、名前を連想しづらいあだ名を使っている人もいました。
「なんでそのニックネームなんですか?」と聞かれた時に、理由が説明できるようなあだ名であれば、相手に不信感を持たせることもないはずです。もし聞かれた場合は、あだ名がついたエピソードを交えて理由を説明すると、相手に覚えてもらいやすくなります。
好きな季節、飲み物など
名前をニックネームに使いたくないという人におすすめなのが、好きな季節や飲み物など、身近なものをニックネームにするパターンです。
プロフィールに「〇〇が好きなのでこのニックネームにしました」と一言付け加えておくのもいいですね。理由が説明しやすく、独自性も出しやすいのでおすすめです。
好感度の下がるNGニックネームとは?

いいね数の少ない会員を閲覧してみると、好感度の低いニックネームにも共通点が見えてきます。「もしもマッチングした人がこの名前だったら?」と考えながら、チェックしていきましょう。
本名と全く関係のない名前
本名と全く関係ないニックネームをつけていると、場合によって相手に不信感を持たせてしまうことがあります。表示される名前と実際にDMする時や会って話す時の名前が違うと、混乱してしまいます。
・ニックネームは「しょうた」なのに、DMで本名を聞かれた時は「たくやです」と挨拶する
・好きな芸能人をニックネームに使う(女性で、タイプだからとまつじゅんというニックネームにする等)
ニックネームの名前が本名と関係なすぎると、それだけで相手に騙されているような感覚を与えることがあります。また、芸能人の名前を使って「〇〇さんに似ている」「〇〇さんがタイプ」などと理由を説明するのも、実際会った時にギャップを与えたり、理想が高いと思われてしまう可能性があります。
ニックネームはあまりひねりすぎず、あくまで「自分を一言で表すなら」を考えたり、リアルに呼んで欲しい名前をつけるのがおすすめです。
「くん」や「ちゃん」などとつけた名前
ニックネームに「〇〇くん」「〇〇ちゃん」をつけるのは、場合によって相手に引かれてしまう場合があります。名字につける場合はマイルドになりやすいですが「たっくん」「ゆーくん」「まいちゃん」など、名前につける場合は注意が必要です。恋人や親しい友人ならその呼び方でもいいですが、初対面の人は呼びづらいですし、距離感が近すぎると思われやすかったり、依存体質であることを疑われる可能性もあります。
女性で「かなち」「ゆりめろ」など、かわいらしすぎるニックネームも、あまりおすすめできません。かわいすぎる呼び名は、男女ともに呼ぶのに抵抗がある人もいるので、名前をアレンジする時は「相手が呼びやすいか」も考えるのがいいでしょう。
アルファベット一文字だけ
いいね数に関わらず「S」「R」など、アルファベット一文字や「M.U」などイニシャルを設定している人も多くいるのですが、なぜこのニックネームがあまり良くないか、分かりますか?
答えは、覚えづらいからです。いかんせんそういったニックネームを設定している人も多く、メッセージボックスの中で簡単に埋もれてしまいます。
「DMの序盤で本名を名乗ればいい」と思っている人も多いですが、メッセージが続くうちに名前が分からなくなり、見返す手間を相手にかけさせてしまいます。人気の会員にアプローチする場合など、メッセージに面倒さを感じられるだけでも切られてしまうこともあるので、一覧で見ても個人が思い出せるようなニックネームがベストです。
マッチングアプリで知り合った人に名前を聞かれたら?
マッチングアプリでは、DMに移行した際に「なんて呼べばいいですか?」とさりげなく名前を聞かれることがあります。そんな時、本名を伝えていいのでしょうか。
名字は伝えなくてもOK
基本的には、本名の名前だけを名乗ることをおすすめします。ニックネームが本名に近いものである場合、より相手に安心感を与えることができるでしょう。
フルネームを伝えてしまうと、早めの段階から相手にネットで本名を検索されたり、本名と登録情報をかけ合わせて、SNSアカウントなどを特定される場合も。やましいことがなければ困らないかもしれませんが、まだ付き合うとも、デートに行くとも決まっていない人に、自分の情報をあれこれ覗かれるのはちょっと怖いですよね。
拒否しすぎると疑われることも
しかし、話の流れで本名にまつわる会話が出た時に、あからさまにその話題を避けるのも、相手に不信感を与えます。「そんなにフルネームを知られたくないなんて……」と思われたら、宗教や勧誘目的ではないかと疑われる場合もあるかもしれません。
相手が怪しい人ではないか見極めた上で、本気度の高い人であれば、デート前からフルネームを教えるのもいいと思います。ただし、SNSは鍵をかけたり、情報を整理して置くなど工夫しておくべきでしょう。
デート中やお店の予約などで自然と伝えるのがベスト
お互いに本名を伝え合うのは、デート中やLINE交換をする時などがベストです。デート前にLINEなど、他のメッセージアプリに移行する場合は、アプリ内のニックネームにも注意しましょう。絵文字だけ、イニシャルのみなど、リアルの友人とも繋がっているはずのアプリ名が不明瞭だと、夜のお仕事をしているか、勧誘目的かなど、またあらぬ疑いをかけられる可能性も。
逆に、本名やフルネームを登録している人は「信頼度が高い」というのも定説となりつつあります。やましいことがなく、SNSの情報も整理できているのであれば、LINEの名前でさり気なく本名を伝えるか、名字はデートの際に、お店の予約などでサラリと伝えるのもスマートでしょう。
マッチングアプリで本名を教えるのは危険?

マッチングアプリ上でフルネームを伝えた場合、SNSバレや個人情報の悪用などのデメリットがあります。出会ってもいない相手にフルネームを伝えることのデメリットやリスクを理解しておきましょう。
本名検索から繋がる「SNSバレ」のデメリット
本名からSNSを検索されることで、マッチングアプリ上のプロフィールには書いていない個人情報はもちろん、SNSを更新しているタイミングや、交友関係などを探られることも。マッチングアプリ上では、伝える個人情報を選んでいる人がほとんどだと思います。例えば、学歴を明記していなくとも、Facebook検索で卒業した学校や地元の地域がバレたり……。
特に更新タイミングがバレると、その子にメッセージを返していない時の自分の行動などが筒抜けになる場合も。まだお互いによく知らないうちから、捨てアカウントなどを使ってフォローしてくる人もいます。行動圏内がバレることもあるのでストーカー被害に繋がる可能性も……マッチングアプリでの活動中は、なるべくSNSには鍵をかけ、デートなどで仲良くなったら、お互いのアカウントを教え合うのが無難そう。
個人情報を悪用されるリスク
犯罪の域になってしまいますが、本名や住んでいる場所、電話番号などが悪用されるリスクもゼロではありません。
マッチングアプリでは、セキュリティが強化されており、本人確認や24時間365日体制での監視がされていますが、100%安全と言い切れるわけではありません。本名は立派な個人情報なので、信頼できる相手や教えても大丈夫だと思える関係性の人のみに伝えるようにしましょう。
好感度の高いニックネームで、安全に活動しよう

マッチングアプリのニックネームは、第一印象やその後のやりとりに影響を与える重要な要素です。
名前の一部と使ったり、実際のあだ名を使うなど「呼びやすい」「覚えやすい」「怪しくない」「ダサくない」などをポイントにしましょう。
本名と関係のなさすぎるニックネームを使っていると、相手に疑いの目を向けられてしまい、ネットストーキングにも遭いやすくなります。
信憑性の高いニックネームを使って活動することで、好感度や信ぴょう性の高いニックネームを使うことで、気になる異性に自分を信頼してもらいやすくなりますし、最終的に自分の身を守りやすくもなります。たかがニックネーム、とおろそかにせず、身バレリスクと天秤にかけながら、相手に忘れられないニックネームをつけてみましょう。
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