質問に回答すると、あなたに合う「出会い方」が表示されます。
あなたは「紹介書」で、
出会いが広がるかもしれません。
スーペリアの紹介書とは、あなたの希望を考慮したお相手の写真付きプロフィールデータが、定期的に届くサービスです。
趣味や価値観、一言メッセージなどお相手の人となりが分かる項目も充実しています。
ここだけのおすすめポイント
あなたは「お引き合わせ※」で、
出会いが広がるかもしれません。
スーペリアのお引き合わせとは、担当アドバイザーが、お見合いを設定するサービスです。
希望に合った方に最初から一対一で会えることに加え、あなたの魅力や性格をアドバイザーから伝えてもらえるので、うまくいく確率も高まります。
※お引き合わせは、有料オプションサービスです。1回5,500円(税込)にてご利用いただけます。
ここだけのおすすめポイント
53歳/男性
何人かの方と会っていましたが、活動がうまく進んでなかったんです。そんな時に「お引き合わせ」を利用しました。最初に会った時、離婚して、同じ年齢の子供を持ち、育てることの苦労にとっても共感できたんです。さらに、佐野元春さんのライブに行っていたことが分かって『一緒の世代を生きた』という感触を持てました。1年後の入籍を目標に今、お付き合いしています。※
※出典:「成婚退会者インタビュー」より一部抜粋
あなたは
「イベント・パーティー※」で、
出会いが広がるかもしれません。
スーペリアのイベント・パーティーは会員限定。自然に会話が弾むような体験型イベントやパーティープログラムを用意しています。
オーネットと合同開催のイベントもあり、出会いのチャンスが広がります。
※イベント・パーティーは、有料オプションサービスです。
1回約3,300円(税込)~ご利用いただけます。
ここだけのおすすめポイント
58歳/男性
もともとゴルフ仲間に誘われて入会。彼女とは動植物園での散策イベントで、移動の時にペアになったので話してみると「ピン」とくるものがありました。後日、ダメもとで連絡したら「OK」の返事!すぐにデートして3時間も話し込んでしまいました。お互いに今すぐに結婚とは考えていません。これからしっかりと向き合って理解を深めながら楽しい時間を過ごせればと思っています。※
※出典:「成婚退会者インタビュー」より一部抜粋
スーペリアは、男女45歳以上の方を対象にした「人生のパートナー探し」サービスです。
ご自分のペースで、価値観やライフスタイルの合う理想のお相手を探していただけます。
スーペリアを選んだ理由や、理想のパートナーとどのように出会ったかを
会員さまの声でご紹介しています。
58歳/男性
離別
もともと大手の他社で活動していました。ただ50代の会員は少なかったようで紹介数もパーティー数もわずか。そんな中で先にスーペリアで活動していたゴルフ仲間に、中高年専門の婚活サービスがあって、楽しいイベントもあるからと入会を勧められました。
47歳/女性
死別
私は死別ですが、時間も経って、そろそろ男性の方とお付き合いをしてみたいな、と思い始めました。ただ子育てもあるので、現時点ではすぐに結婚は考えられない。でもスーペリアならいろいろな『パートナー観』を持った人がいると聞いて、安心して入会しました。
※出典:「成婚退会者インタビュー」より一部抜粋
他にも様々な年齢の会員さまの声をご紹介しています。
無料でできることはありますか?
ご入会前に、アドバイザーと無料の相談会を実施しております。
スーペリア店舗にご来店いただき、アドバイザーが専用ブースで個別にご相談に応じます。例えば、お相手が見つかるかどうか、希望を受け入れてくれる方がいるのか、どんな方が利用しているのかについて、実際のプロフィールデータ※や事例をご紹介いたします。
また、ご自身に合ったスーペリアのサービス活用方法などもご案内しますので、まずはお気軽にご予約ください。
※個人を特定できる情報は含まれません
詳しくは無料相談予約
スーペリアはどんな会社が運営していますか?
スーペリアは、株式会社オーネットが運営する、中高年専門の「人生のパートナー探しサービス」です。株式会社オーネットは、結婚相手紹介サービス会社として00年の実績を誇り、会員数は業界最大級※、個人情報保護を最優先としながら、成婚退会100%の実現に向けて取り組んでいます。
※0000年00月00日現在、当社調べ。結婚相談所において
特集
54歳/女性
お互いに初めて発行された紹介書で、運命の方と出会ってしまいました。昔、婚活していた時は積極的になれなくて後悔していたので、今回は私から「お話しましょう」と申し込みました。メールや電話でたくさんやり取りして、お互いの生活習慣、考え方や人となりがわかってから会えたので、初デートでも緊張せずに本音で話せて良かったと思います。※
※出典:「成婚退会者インタビュー」より一部抜粋