コンタクトセンター /
テレフォンアポインター
光野

オーネットに入会したら、 幸せになれる。

365日休みなく働いていた前職

前職では、どんな仕事をしていたのですか?

イベント制作会社で、事業部のマネージャーを務めていました。
展示会や大規模イベントにおける現場の管理、いわゆる「裏方」と呼ばれる仕事に携わっていました。裁量がある一方で、プライベートもなく働き詰めの生活を送っていました。

人を幸せにする。
そんな仕事を素敵だと思った

転職のきっかけを教えてください。

もともと転職するつもりはなかったんです。
仕事は好きでやりがいもありました。たまたま転職サイトを見て、結婚相談所の仕事を知ったのがきっかけです。
でも私にとって、結婚相談所とは「仲人さんがお見合いの場を作る」というイメージしかありませんでした。面接に臨んだとき、「会員さまを幸せにする仕事」と笑顔で語っていた社員の姿を見て、素敵だなと思ったのが転職の決め手です。20代の頃、ナレーターの仕事をしていたこともあり、コンタクトセンターで結婚テレフォンアポインターとして働くことになりました。

短い時間で、お客さまと信頼関係を築けるか

光野さんの仕事内容を教えてください。

お客さまに電話をかけ、全国にある支社へ来社案内することが私の仕事です。
インターネット広告やテレビCM経由で資料請求いただいた方、あるいは直接ホームページを見て興味を持ってくださった方と電話でお話します。
お客さまは、オーネットのサービス内容を理解しているわけではありません。割合としては全く知らないお客さまの方が多いですので、短い時間でオーネットのことを信頼していただく必要があります。最初は距離を置いて話をしていたお客さまが、「あなたがそこまで言うなら」と来社を決めていただけると、達成感を味わえます。

お客さまの思い込みを外し、
結婚への可能性を開く

仕事のやりがいを教えてください。

仕事を通じて、結婚を諦めている方が多いことを実感します。
さまざまな事情があり、「結婚したいけど、私には難しい」と感じていらっしゃるのです。
私の役割は、そういった思い込みを外してもらうこと。アポイントを取る中で、まずはお客さまに前向きになっていただき、支社へご来社いただけるように、その第一歩を後押しすることです。
オーネットは会員さまのご成婚のためにスタッフ全員が本気で取り組んでいる会社です。ですので、私を含め、アポインターには個人目標があります。例えば架電数、それなりの量はありますが、お客さまに電話をかけることによって、結婚への可能性が開けるかもしれない。個人面談の機会等でSV(スーパーバイザー)から「光野さんがお電話をかけた方が成婚されたよ」と報告がもらえるのは、本当に嬉しいものです。

求められるのは、切り替えの早さ

コンタクトセンターの仕事に向いているのは、どんな人ですか?

平常心が求められる仕事なので、すぐに切り替えできる人が向いています。お客さまによって電話の反応は異なり、時にはこちらのテンションが下がってしまうやり取りもあります。
でも、電話を終えたら、すぐに気持ちを切り替えるべきです。テンションが低いまま、次のお客さまに電話をすると、「ネガティブな喋り方だな」と伝わってしまいますから。お互いの顔は見ていないのに、不思議なもので、声色は想像以上にお客さまに伝わるもの。常に明るい気持ちを持って、お客さまと接することが大切だと思います。

オーネットの認知度が上がれば、
幸せになる人が増える

光野さんの今後の目標は何ですか?

オーネットに入会した全ての会員さまに、幸せを掴んでもらうことです。オーネットに入ると結婚できる。そんな方が増えたら、素晴らしいですよね。
オーネットの認知度が上がれば、「私にも結婚できるかもしれない」というお客さまが増えるはず。これからもお電話を通して、アクセスしてくださったお客さまに心から寄り添える存在になりたいです。

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